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はい、二話目です。

早いですかね、

書きだめしようかな、。

皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしになりますか?

私は腐をみます

腐を、見ます(圧)

、だって、一緒に出かけてくれる人居らんのやもん、

まぁそれは置いといて

今回は治目線です

読みにくかったらすみません

では、どうぞ

治が侑に依存気味 嫉妬心やばい治くんが出ます 地雷は回れ右

最近ツムは、よう分からんモンにハマりだした 。

チベ……まぁ名前は忘れたけど狐のグッズにハマってずっとそれを触っとる 。

俺が家帰って来て早々おかえりやで〜って言ってその狐をまた触り出す

辛い事も 、寂しかった事も 、イライラした事も 、全部その狐のグッズあるから解消出来とるらしい 。

宮 治

( ほんまアホらし…、ただの綿詰まったりした布の寄せ集めが好きなモンの形しとるってだけやんか……。 )

宮 治

( 前までは… )

宮 侑

サム〜…、

宮 治

なんや

宮 侑

、 その疲れたねん、

宮 治

ほーん、で?

宮 侑

サムにひっついてて 、ええか、?

宮 治

、おんええよ

まるで捨てられた子犬みたいに俺に寄って来たやんか 、悲しげな声でよんできたやんか 、

俺、その度に構ったよな ?俺嬉しかってん 、ツムがここまで俺頼ってくれるなんて… 。

それなんに……

宮 治

( なんで俺、布切れなんかに負けるん?)

宮 治

( 意味分からん…… )

嫉妬に渦巻く心を殺しずっと黙った、でないと本音を言ってしまいそうなくらい、あの狐が気に入らん、

宮 侑

なんやサム 〜サムも触るか?

嫉妬心を抑えとる時に突然ツムからそう言われ「特別やから」と言う理由で毛布を差し出されとっさに受け取ってしまった

宮 治

……

ふわふわで 、案外デカくて 、多分毎日ツムが抱きついとるからやろなツムの匂いもする

ここでこの毛布引き裂いてやったらまたツムは俺ん事見てくれるんやろか

そう考えたが、怒られたないし、泣かれたら困る、やから普通に投げて返した

ちょっとヤケクソに投げたけどこれくらい許せや、その毛布に俺のツム奪われたんやぞ

宮 侑

( ⩌⤚⩌)

ツムは、人のモン投げんなやとでも言う様な目をしたがそのまま背ぇ向けてこっちを見んくなった

宮 治

はぁ ……。

呆れながら荷物を置きベッドに寝っ転がった

…… はよ考えへんとなでないとツム取られてまう

あの布切れと侑切り離す方法を考えなな、

はい、ここまでです。

治くん書けない。

難しい

嫉妬の仕方馬鹿みたいになった。

もうちょい成長しないとなぁ。

あ、また3話出すと思うのでお待ちください

ではまた次の話で

ばいきゅー。
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