主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
キャラ崩壊注意! パクリじゃないよ! アンチ、通報❌ 地雷さん回れ右!
主
ないこ(高校生)
俺は高校時代いじめられていた。
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
気持ち悪いw
キャハハハハハハハハ
ないこ(高校生)
でも俺にも仲間がいた。
ユウマ
ユウマ
ユウマ
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
ないこ(高校生)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
ないこ(高校生)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
モブ(使い回し)
ユウマ
ないこ(高校生)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
ユウマ
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
タッタッタッタッタ
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ユウマ
ユウマ
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
俺らはずっと親友だと思ってた。
でもある日、
知ってしまったんだ…
ないこ(高校生)
俺は友達とまではいかないけど
さりげない優しさを向けてくれた1人の女の子を校舎裏に呼び出して告白した。
あやか
あやか
ないこ(高校生)
やっぱりいじめられっ子を好きになってくれる人なんていないよな…
あやか
やっぱり…って
ないこ(高校生)
あやか
あやか
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
あやか
あやか
あやか
あやか
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
あやか
あやか
あやか
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
俺はユウマを屋上に読んで話を聞いた。
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ユウマ
ユウマ
ないこ(高校生)
ユウマ
ユウマ
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ユウマ
ユウマ
ユウマ
ないこ(高校生)
ユウマ
ユウマ
ユウマ
ユウマ
ないこ(高校生)
ユウマ
ユウマ
ユウマ
ないこ(高校生)
ユウマ
ユウマ
ないこ(高校生)
ユウマ
ユウマ
ユウマ
ユウマ
ユウマ
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ユウマ
ユウマ
ユウマ
ユウマ
ないこ(高校生)
俺が信じてきたものは
全部嘘だった。
今思えばずっと前から俺はいじめっ子だったんだなって思う。
みんなにいじめてるのがバレて肩身が狭くなった俺に慈悲で声をかけるいじめられっ子の優しいユウマ…
全部ユウマのシナリオ通りにことが運んだ。
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
嫌な予感がする…
ないこ(高校生)
嫌な予感がして家に帰ると
そこには自殺したであろう両親の遺体が転がっていた。
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ふと机の上に目を向けるとそこには2人の遺書と思われる紙が置いてあった。
ないこへ ひとりにしてごめんなさい。 私たちはあなたがいじめをしたなんて信じていない。でも、日に日にご近所の目が厳しくなっていって、この中で生きていくのがすごく辛くなってしまったの。 働いてる会社からも退職して欲しい、 ここの評判が悪くなるって言われてしまって…もう生きていくのが辛いのよ。 自分の子供を信じたいけど、もしいじめをしてると思うと辛くて心がぐちゃぐちゃになってしまって、、、そう思ってしまう自分が憎くて生きているのがとても辛いの…だから、お母さんと,お父さんはひと足先に天国へ行きます。 私たちは耐えきれなかったけど、あなたは耐え切れるってお母さん信じてるから、どうか私たちの分まで生きてね。 両親より。
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ザァザァザァザァ🌊
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
少年
少年
少年
ないこ(高校生)
少年
少年
ないこ(高校生)
ガッグイッ
少年
少年
少年
少年
少年
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
ないこ(高校生)
少年
少年
彼の目に光はなく、俺と同様何もかもに疲れていることが一瞬で分かった。
まだこんなに小さいのにたくさんのことを背負っていたんだと思った。
少年の過去は後々書きます!
ないこ(高校生)
少年
ある日少年と街を歩いていたら見てしまったんだ、
ユウマ
あやか
あいつらが腕を絡めながら歩いている姿を。
そこで俺の中で何かの糸が切れた。
少年
ないこ(高校生)
少年
俺は俺を不幸にしておきながら笑っているユウマが
許せなかった。
ボォッッパチパチパチ
気づいたら俺はあいつの家を焼いていた
親は巻き込みたくなかったからあいつが1人の時を見計らって
家ごと一緒に殺した。
ないこ(高校生)
少年
少年
人殺しの俺はもう表世界には出れなかったけど
そんな俺でも慕ってくれた少年と一緒に
俺たちみたいな人をこれ以上出さないようにすると炎が燃え盛る中俺は誓った。
主
主
主
主
主
ないこ(高校生)
少年
コメント
2件
過去編ありがとうございます! 桃サン…そんな過去があったのか…