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星川 愛陽
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ラチム
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611
6の続きです。
最終回。
宍戸 雪実
名塚 祥太
名塚 祥太
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
名塚 祥太
名塚 祥太
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
名塚 祥太
宍戸 雪実
名塚 祥太
大広間
今までに無いほど異様な空気が流れている。
全員が過呼吸に陥っているが無理もない。
死と隣り合わせ…
選択を間違えれば終__
きっと30分後には、処刑が終わっている。
すべてが決まる__
2人が席につき、全員が揃ったものの、話し合いになる雰囲気はない。
祥太は雪実をチラリと見たが、雪実はただぼんやりと時計の針を見つめるだけだった。
ただ、秒針の音だけが鳴り響く。
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
木村 理沙
白鳥 麗奈
久米 慎之介
宍戸 雪実
名塚 祥太
祥太が小さく耳打ちをした。
宍戸 雪実
宍戸 雪実
名塚 祥太
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
木村 理沙
白鳥 麗奈
白鳥 麗奈
GM(沖矢志織)
白鳥 麗奈
久米 慎之介
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
木村 理沙
宍戸 雪実
名塚 祥太
祥太は雪実の左手を握った。
あたたかい__
この温度を失いたくない__
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
パッ…
温もりが
消えた。
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
名塚 祥太
名塚 祥太
雪実は、握られていた左手を振り払い、そのまま祥太を指さしていた。
もう、温もりは消えている。
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
名塚 祥太
宍戸 雪実
名塚 祥太
名塚 祥太
祥太は机を叩いた。
木村 理沙
宍戸 雪実
宍戸 雪実
名塚 祥太
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
名塚 祥太
名塚 祥太
名塚 祥太
名塚 祥太
名塚 祥太
名塚 祥太
名塚 祥太
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
名塚 祥太
名塚 祥太
名塚 祥太
名塚 祥太
名塚 祥太
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
宍戸 雪実
宍戸 雪実
雪実は倒れ込んだ祥太をじっと見下ろした。
宍戸 雪実
宍戸 雪実
久米 慎之介
雪実と慎之介は、祥太を処刑場に運んだ。
処刑場
名塚 祥太
宍戸 雪実
雪実は黙ったまま祥太の手足を器具で拘束した。
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
宍戸 雪実
宍戸 雪実
白鳥 麗奈
名塚 祥太
名塚 祥太
名塚 祥太
名塚 祥太
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
雪実は、棚から薬物が入った大きな注射器を2本取り出した。
名塚 祥太
宍戸 雪実
名塚 祥太
雪実は祥太の腕に注射針を刺した。
続けて2本目も刺していく。
木村 理沙
宍戸 雪実
宍戸 雪実
久米 慎之介
宍戸 雪実
宍戸 雪実
祥太の目は真っ赤に充血したまま見開き、顔は歪んでいる。
目からは苦痛の色がうかがえる。
宍戸 雪実
白鳥 麗奈
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
私に泣く資格などない。
そんなことはもうとっくに分かってる。
だけど
涙が止まらない。
気がつくと、祥太の目から光が消えていた。
もう、何も映さない、空虚を纏った瞳。
宍戸 雪実
雪実は祥太を拘束していた器具を外した。
重い沈黙が流れる。
木村 理沙
久米 慎之介
雪実は、祥太の顔をじっと見つめた。
綺麗な顔立ち…とても、とても、美しかった顔。
__あなたの笑顔が好きでした。
雪実は、祥太の顔に触れようとした。
その時、
宍戸 雪実
木村 理沙
息が
息が
出来ない。
それを自覚すると、途端に苦しくなり、雪実は倒れ込んだ。
他の皆の苦しみに溢れたうめき声が聞こえる。
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
雪実は、意識を手放した。
どのくらい…経った?
×は立ち上がった。
転がる死体を一瞥し、冷めた視線を送った後、×は真っ直ぐ出口に向かった。
大広間
気味が悪いほど静まり返っている。
×は、大広間の壁をノックした。
この辺りの壁だけ、少しおかしい。
ここがこの屋敷の出口か、GMの部屋と繋がっているのだろう。
×
×は壁に向かって呼びかけた。
すると、
壁が音をたてて開いた。
暗闇の中から1人の女性が出てきた。
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
×
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
GM(沖矢志織)
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
_____________
浜谷 志織
宍戸 幸
浜谷 志織
浜谷 志織
浜谷 志織
浜谷 志織
浜谷 志織
浜谷 志織
_____________
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
雪実はポケットから紙を取り出した。
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
幸は雪実に向かって微笑みながら両腕を広げた。
幼い頃の2人に思いを馳せる。
__やっと逢えたね。
雪実は幸の腕の中に抱かれた。
宍戸 幸
宍戸 幸
宍戸 幸
幸の腹にはナイフが突き刺さっている。
雪実はナイフを引き抜いた。
血が溢れ出し、幸は床に倒れ込んだ。
宍戸 幸
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 幸
宍戸 幸
幸は動かなくなった。
床には血の海が広がっている。
刺し所が悪かったのだろう。
雪実はゆっくりと処刑場へ向かった。
処刑場
床の死体を避けながら、雪実は手術台の前にたどり着いた。
宍戸 雪実
宍戸 雪実
宍戸 雪実
こんなことになってしまったのは全て私が悪い。
最後まで生き残ろうとせず、初日にカミングアウトすればよかった。
私のわがままのせいだ。
雪実は祥太の手を握った。
硬直が進んでおり、既に固く冷たい。
宍戸 雪実
宍戸 雪実
祥太は高校生ではなく、結婚詐欺師。
頭では理解しているはずなのに、
高校生を騙ったのは私を騙すためって分かってるはずなのに、
利用されていただけって分かってるはずなのに、
宍戸 雪実
人を愛する権利もない。
許されないことをした私。
__悪者がいたままじゃ、だめだよね。
雪実は棚から大きな注射器を2本取り出した。
祥太の甘い顔を見つめる。
宍戸 雪実
宍戸 雪実
床に座る。
そのまま、
腕に注射器を2本連続で刺した。
苦痛と共に薄れゆく意識。
正直、元町長、相田みやび、皆川沙良、お父さんを殺したことを後悔している自分と、していない自分がいる。
間違ったこと、それは分かっている。
でも、
黙ったまま耐え続け、ボロボロな状態で一生を終えるよりは、
行動に移す方がまし…そう信じたい。
私は"復讐"という選択肢を選んでしまった。
もっと他に…出来ることはあったのではないか。
そうすればここにいる皆が巻き添えになることはなかった。
今更後悔しても遅い。
本当に…ごめんなさい。
陽菜、祥太さん…そしてお姉ちゃん
大好き…だったよ
宍戸 雪実
雪実の意識は途切れた。
fin.
最後まで読んでくださりありがとうございました。
投稿が遅くなり、本当に申し訳ないです🙇♀️
今回は「ありきたりでは終わらせない」をテーマにして執筆しました。
ゲームの全容を知り、驚いて頂けたら嬉しいです。
これで善悪デスゲームシリーズは終わりです。
最終回を読み、もう一度善悪デスゲームⅡを読み直して頂けたら、様々な新しい発見が出来て楽しんでいただけると思います。。
善悪デスゲームⅡは、読み直して楽しめる物語にしようと努力してきました。
よかったら♡を押していただけたら嬉しいです☺️
それでは、これからも胡桃月をよろしくお願いします!
善悪デスゲーム [完]
コメント
38件
理玖が目星がついたと言っていたのは、雪実だったのかな…めっちゃ気になります〜
名塚さんが犯人だと思ってた!w何回も騙されちゃいました!とっても面白かったです!