美羽
あれ…生きてる…死ねなかったやw
美羽
でも足が動かない…
美羽
このまま死んじゃいたい。
美羽
出血は起こってるし、このまま
放置してれば…死ねるw
放置してれば…死ねるw
美羽
おもんない人生だなぁ
ないこ
君…?怪我してるけど大丈夫?
美羽
ほっといて…下さい
ないこ
そんなことできないよ!
ないこ
ここから落ちたってことは…
自殺…
自殺…
ないこ
救急車は駄目だね、今から
事務所行くけどいい?
事務所行くけどいい?
美羽
(あー面倒くさwまあ、いっか)
美羽
は、はい…
ボイシング事務所 オフィスにて
ないこ
よいしょ
美羽
…
いむ
ないちゃん!この女の子だれ?
ないこ
分かんない!でも怪我してたから
連れてきた!
連れてきた!
いむ
それ大丈夫…?
ないこ
知らん!なんとかなる!
美羽
(面白い人だな…てか変装重い…
取るか…)
取るか…)
美羽
おいしょ
美羽
ふぅ…
ないこ
え!
いむ
え!だっだれ?
美羽
え?あ、
ないこ
てか名前聞いてもいいかな…?
美羽
み、美羽(みうです…)
ないこ
美羽ちゃん?よろしくね!
ないこ
てかほとけっち!仕事ちゃんと
してきて!さぼるなー!!
してきて!さぼるなー!!
いむ
はーい…
いむくんはどっかいった
美羽
…
ないこ
ねえ、なにがあったのか聞いても
良いかな?無理にとは言わないけど
良いかな?無理にとは言わないけど
美羽
(この人まだ、信じれないけど…
なんだか暖かい)
なんだか暖かい)
美羽
(この人になら言っても
良いのかな…?)
良いのかな…?)
美羽
実は─
美羽は今までのこと、 いじめられていたことを言った。
ないこ
そっか…
ないこ
大変だったね。言ってくれて
ありがとう。
ありがとう。
美羽
(やっぱり暖かい)
ないこ
そういえば親御さんは?
美羽
転勤で海外にいて…国内に
居なくて…
居なくて…
ないこ
そうなんだ…
ないこ
高校生、だよね?
美羽
あ、はい。そうですね
ないこ
あのさーもしよかったら…
ないこ
うちで働かない?
美羽
え…?今なんて…
ないこ
あーあのね、ここVOISINGって言う
歌い手グループの事務所なの。
歌い手グループの事務所なの。
ないこ
それでちょっと人手不足で…
ないこ
良かったらマネージャーとか
どうかな?
どうかな?
美羽
…(私…やっぱこの人が暖かくて
離れたくないな…助けてくれたし、
マネージャーなら良いか…な)
離れたくないな…助けてくれたし、
マネージャーなら良いか…な)
美羽
はい、分かりました!
ないこ
おーありがとうっ!
ないこ
じゃあね─
30分後
美羽
ふぅ…
ないこ
おっけ!これで美羽ちゃんは
明日から働くことになってるから!
明日から働くことになってるから!
美羽
はーい
ないこ
寮があるんだけど…入る?
美羽
(今の家、アパートだからと言って
家賃高いんよね~)
家賃高いんよね~)
美羽
良いですか…?
ないこ
おけおけ、働いてるかぎり寮は
無料だから安心して~
無料だから安心して~
美羽
はーい
ないこ
早速部屋行っておいで~
美羽
はーい
美羽
ここか…
美羽
ん~きがえよ
美羽
これで良いのかな
美羽
私の秘密…言って良いのかな…
美羽
私の秘密は…
美羽
────────
美羽
はーいおわり!
ぬっし
はーい
ぬっし
次回もお楽しみに~
ぬっし
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