美羽
そう…私の秘密は…
美羽
体が弱いこと…
美羽
カレンダーがある…
美羽
今日は…16日…
美羽
明後日…生理だ…
美羽
\(^o^)/
美羽
まあ~頑張るか~
コンコン
美羽
はい
いむ
やっほー
いむ
なんとなく、来ちゃった
美羽
あっよ────
モブ太「お前きもいわw」 モブ助「生きる価値無w」
美羽
…
美羽
よろしくお願いします…
いむ
え?タメ口でいいよ?
美羽
…
モブ助「敬語使えよ?」 モブ斗「タメとかありえんからw」
美羽
…っ!
いむ
ど、どうしたの…?
美羽
ごめんなさい…!
いむ
ごめん、こちらこそ…
いむ
話したくない?
美羽
ごめんなさい…嫌いでは
ないんです…!
ないんです…!
美羽
また、改めて来て下さい…
いむ
分かった、またね!
ガチャ
美羽
駄目だっ忘れられないよ…!
美羽
気にしたくないのに…
美羽
あーもう…
「お前きもいんよw」 「眼鏡に三つ編みてw古っ」 「おばさんやんwまじで草~」 「さっさと◯ねよお前みたいな奴」 「必要とされてないからね?」 「自覚しろよきもいなカスが」 ──────────────── 「お前さ~先生にチクったべ?」 「怒られたんだけど?」 「どうしてくれんの?責任取れよ」 「一発殴らせろw」 「俺も~wwww」 「楽しいわ~ってさわんなよwww」 ──────────────── 「あのさ~先輩と喋んないで?」 「あんたみたいな地味子相手にしてないよ?wwww」 「あとさ、成績いいのもやめて?」 「そうそう!平均点上がるんよ~」 「私の方が可愛いしw」 「地味子は黙ってて~ww」
美羽
思い出したく…ないのにッ
美羽
殴られたアザ、それから蹴られた
青痰。リスカした腕。青白くなって
る…もともと白い方だけど…
青痰。リスカした腕。青白くなって
る…もともと白い方だけど…
美羽
きもいと言われタヒにたいと言えば
止められ、生きろと言われそれから
さっさとタヒねと言われ。もう
どうすればいいのか
止められ、生きろと言われそれから
さっさとタヒねと言われ。もう
どうすればいいのか
分かんないw
美羽
演じる毎日とどんどん青白くなって
いく、腕や肘…それからどんどん
傷ついていく、私の心も全部なにか
分かんないしあれ、私って…?
いく、腕や肘…それからどんどん
傷ついていく、私の心も全部なにか
分かんないしあれ、私って…?
美羽
もうなにがなんだか分かんないw
美羽
なんか面白く感じるな~
美羽
綺麗事言うやつが一番嫌い
美羽
綺麗事なんか、ないのにね。
信じてさ、ばっかみたいw
信じてさ、ばっかみたいw
美羽
僕…病んでる…?
美羽
私じゃないや、僕だ。
美羽
もし、男子だったら─
もし、可愛かったら─
もし、可愛かったら─
美羽
後悔してないな…
美羽
どこから道を踏み外した…?
美羽
もし性格が優等生なら─
もし陽キャだったなら─
もし陽キャだったなら─
美羽
みんなから愛されてたのかな?
美羽
世の中こんなもんさ
美羽
スーッハー
美羽
スッキリしたぁ…
コンコン
美羽
はーい?
いむ
ごめん、来ちゃった
いむ
ていうか、さっきの独り言…?
いむ
聞いてたんだ
美羽
え…?
美羽
(嫌われるんだ。どうせ病みアピ
って言われるんだよ。居場所が、
せっかくできた居場所がなくなる
んだな…ここなら大丈夫だと思った
んだけどねぇ)
って言われるんだよ。居場所が、
せっかくできた居場所がなくなる
んだな…ここなら大丈夫だと思った
んだけどねぇ)
いむ
あのさ、僕には美羽ちゃんの昔の
ことは知らないし、気持ちだって
分かってあげることは出来ない…、
ことは知らないし、気持ちだって
分かってあげることは出来ない…、
いむ
でも僕で良かったら相談してほしい
いむ
僕は味方になりたい。美羽ちゃんの
大切な人になりたい。
大切な人になりたい。
いむ
綺麗事のようだけど、本当なんだ。
いむ
それだけだよ。
美羽
認めて…くれるんだ…
いむ
うん。
美羽
私…いや僕の気持ち悪い性格が
愛される…いや、認められる
ことはなかった。
愛される…いや、認められる
ことはなかった。
美羽
ありがとう。
美羽
泣いてもいいかな?
いむ
うん。いっぱい泣きな
美羽
認めてくれてありがとう






