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"あぁ"ぁ…気になる所で切るタイプぅ~… ピンク髪とかちょくちょくおもしろい ワード入ってんの死ぬww 次回も楽しみにしてるね♪
がんばってねぇ!! 白ちゃんがほんとに天才すぎるわ、
おぉ...!水くんがんばれぇ~っ、、! 白ちゃん恋のキューピットですき🫶💕
試合 スタート
今日がついに試合本番
ほとけ
ほとけ
昔から僕は
本番に弱いタイプだった
ほとけ
そんな事を考えていると
ドンドンとプレッシャーに押し潰される
イフ
本当はこういう部活のお誘いは
他の人達からも誘われて来た
だけど全て断り稲荷のだけ行く事にした
性格上では稲荷ほうが好きだから
イフ
イフ
イフ
イフ
暑い格好して
生徒にカッコ悪い所見せたら恥ずいもんな
そう思った
イフ
俺は少しダルいけど
重たい足を動かして学校へ向かった
ガラガラ…ッ
イフ
ないこ
イフ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
此奴は 乾 ないこ
今年初めて出会ったけど
意外と良い奴
ないこ
イフ
ないこ
イフ
イフ
机に置かれた大量の資料
早めに終わらせる為に頑張ってやる
イフ
少し仕事をしていた時
ふと彼が口を開いた
ないこ
そう言われ時計を見ると
稲荷の試合が終わるまであと10分を切った
イフ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
ないこ
彼がやってあげると言った
イフ
ないこ
イフ
ないこ
こいつと一緒で良かったと初めて感じた時だった
イフ
ないこ
ないこ
ないこ
イフ
俺はピンク髪の彼に助けられ
試合を見に行けるようになった
試合場
初兎
先生は彼の最後の10分間だけ試合を見に来てくれるらしい
やっぱ先生は彼が好きなのかな
そう思った
初兎
すいませんっと言って
タクシーを捕まえると
運転手
イフ
運転手
イフ
運転手
イフ
運転手さんは心優しそうに
タクシーを急いで走らせてくれた
イフ
運転手
今は試合の休憩中
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
あまり期待をしないようにしよう
そう思った
運転手
運転手
イフ
そう言って俺は試合場へ急いだ
ほとけ
初兎
彼がそう言った
だけど
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
彼は何処に来てもやっぱり乙女発言をする
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
そう言って彼は先生を探しに行った
イフ
稲荷の最後の試合が始まるまであと1分を切った
初兎
初兎
イフ
初兎
イフ
俺たちは無我夢中に稲荷の元へ走った
次回→ 頑張れの一言で
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