TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私の体!?は、前に1話を書いたんですが、

ちょっと書きにくかったので、書き直しまーす!

すいません!💦

では、お話をどうぞ!

神崎 美琴

お母さん、おはよう!

お母さん

…………………。

神崎 美琴

あれ?お母さん!?

お母さん

……………………。

神崎 美琴

(どうしたんだろう?)

神崎 美琴

ねぇ、お母さん!

お母さん

…………………。

何回も声をかけたけど、答えてくれなかった。

美琴は、そのまま学校へと向かった。

神崎 美琴

おはようございます!

先生

………………。

神崎 美琴

えっ?

ちょっと何か変だ。

お母さんも、先生も、返事をしてくれない。

私は、トイレへと向かった。

神崎 美琴

あれ?

トイレの鏡には、透明な私の姿が写っていた。

神崎 美琴

ん?

神崎 美琴

えぇー!?

美琴は、頭が真っ白になった。

神崎 美琴

どーゆー事?

私は、もう何がなんだか分からない!

神崎 美琴

ねぇ、にま!

私は友達のにまに話しかけた。

にま

ん?なんか今声がしたような?

神崎 美琴

にーーーまーーー!

にま

えっ、美琴!?

にま

どこにいるの?

神崎 美琴

ここに!

にま

あっ、ここだね!

神崎 美琴

うん!

にま

っていうか、何で透明なの?

神崎 美琴

そうなの!私も不思議で…

にま

んーーー、ちょっと分かんないね?

神崎 美琴

えー(・_・;)

神崎 美琴

私、今日大変だったんだから!

にま

そう言われてもねー?

ここから、私達の謎を解決することになったのだった………。

この作品はいかがでしたか?

7

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚