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⚠️注意⚠️
なんでも許せる方向け👌
🐼右
吸血鬼だったり天使だったり
キャラ崩壊
ご本人様とは関係ありません
世界観説明 天使、悪魔、吸血鬼の3種類が存在する 天使は200年程生きてその大半が穏やかで幸せな生活を送っている 悪魔は500年程生きて他の種族にイタズラをしたりしている 吸血鬼は契約した相手の血を定期的に吸っていれば不老不死 吸われた相手も吸血鬼になる それぞれの種族間で恋人になったり婚約することは禁止されている
nakamu 天使国の王子 シャークん 吸血鬼国の吸血鬼
start🚶
nakamu
バルコニーから暗くなった空にため息をつく
そろそろ婚約者を決めないといけないのだが
nakamu
どうにも心が惹かれない
また幼い頃から父上と母上は厳しくて
その2つの悩みから
nakamu
と思うようになった
シャークん
nakamu
突如上から声がした
nakamu
シャークん
nakamu
シャークん
nakamu
nakamu
シャークん
nakamu
シャークん
nakamu
nakamu
シャークん
nakamu
シャークん
心を見られてる気がした
nakamu
シャークん
シャークん
nakamu
ふと、帰らないで欲しいと思ってしまった
シャークん
nakamu
シャークん
nakamu
そのシャークんとかいう吸血鬼はニヤリと笑みを浮かべた
シャークん
それから俺らはよく会うようになった
時には城を抜け出して
時には一般市民になりすまして
その時間はとても楽しくて
その間は悩みなんかまるで元からなかったように晴れ晴れとした気持ちだった
俺は彼に心を惹かれていた
そんなある夜
それはいつも通り話しているときだった
シャークん
nakamu
ガタッ
nakamu
母上
母上
母上
シャークん
nakamu
彼は俺の手を掴み空に羽ばたく
それにつられて自分も羽を開く
母上
母上
母上
そう言うとどこからか現れた兵が銃を構えこちらに向け発砲する
シャークん
彼はそれらを上手くかわしている
nakamu
弾ののひとつが当たってしまった
シャークん
nakamu
とは言いつつも羽に当たったそれの痛みは強く、みるみるうちに高度を下げていく
ドサッ
シャークん
シャークん
nakamu
シャークん
nakamu
nakamu
シャークん
シャークん
nakamu
nakamu
自分の羽には穴が空いていた
シャークん
nakamu
淡々と言った筈だった
だけどどうしても抑えられなかった
nakamu
目にへばりつく涙が邪魔だった
nakamu
nakamu
nakamu
また何かを言おうとすると彼は突然俺を抱きしめた
ギュッ
nakamu
シャークん
シャークん
シャークん
nakamu
シャークん
nakamu
今更になってちょっと恥ずかしい
nakamu
シャークん
彼はアセアセといった表情をして笑っている
nakamu
シャークん
nakamu
首筋を少し出す
シャークん
nakamu
nakamu
シャークん
nakamu
シャークん
そう言って歯を突き立てられる
ガリッ
nakamu
ジュル…ッ
nakamu
少しフラっとする
nakamu
シャークん
シャークん
そう言って背中を支えてくれる
nakamu
ふと羽に目をやると、段々と色が黒っぽくなっているのが分かった
nakamu
頭上に浮いていた輪っかは風が吹くと砂のようにパラパラと消えていった
シャークん
nakamu
nakamu
シャークん
nakamu
シャークん
nakamu
母上
母上
nakamu
nakamu
nakamu
吸血鬼の国
シャークんの家
シャークん
nakamu
nakamu
ポスン(勢いよく座る)
シャークん
nakamu
nakamu
シャークん
本で読んだ恋人の真似をしてみる
チュ(頬に)
シャークん
シャークん
nakamu
シャークん
シャークん
そう言うと俺の顎をクイッと持ち上げる
nakamu
チュッ…
シャークん
nakamu
シャークん
そう言って俺の耳を触ってくる
nakamu
つい開けてしまった口から舌が入ってくる
チュク…ジュル
nakamu
チュクチュッ
nakamu
息が苦しくなったので少し背中を叩くと唇が離れた
nakamu
シャークん
nakamu
そう言って近くのクッションをぶつける
シャークん
こうして俺らは今日も
幸せに過ごしている