コメント
6件
ほとんどOKですが 話の簡単なあらすじや物語の結末はどういたしましょうか! 私オリジナルストーリーにするかそれともご自身のものを考えるか
名前 リービア・シャルロット 性別 ♀︎ 性格 知的好奇心旺盛 冷静 毒舌 年齢 27(見た目) 実年齢不明 強さ 本気を出せば国が滅ぶ 一人称 私 三人称 貴方 好きな食べ物 食べやすい物 嫌いな食べ物 食べにくい物 得意 魔法 苦手 運動(戦いは別) 武器 風魔法がかかった剣 能力 「風のソナタ」 「全能の瞳」 詳細 《風のソナタ》 風をまとい攻撃をいなしたり風で攻撃をすることが出来る 《全能の瞳》 見た魔法をコピーし使うことが出来る、さらにコピーした魔法同士をかけあわせて強い魔法を作ることもできる 戦い方 能力をかけあわせて戦う その他 基本的に興味のないことには無頓着で王国があった頃はひたすら地下にこもって魔法の研究をしていた 器達を集めるのは最初は神のしりぬぐいをしている感じだったので気乗りはしていなかったが器達をおっている間に興味を持ち始め今はだいぶちゃんと探している 黙っていれば基本美人 能力は風のソナタだけだったが器を探すために神から全能の瞳をさずかった サンプルボイス 「私はリービア・シャルロット…貴方がこの原因だよね?とっととくたばれ」 「貴方のせいでこちらは神のしりぬぐいをしてるんだよね…だからさ死んで?」 「器集めるも楽じゃないなぁ…」 「へぇ…そんな力が…ちょっと興味が沸いた…少し遊んであげるよ」
名前 アンリ・ティアミス 性別 ♀︎ 性格 食いしん坊 マイペース 無慈悲 年齢 10 強さ 身体能力は普通の子供と変わらないが能力を使うと手が付けられない 一人称 私 三人称 貴方 君 好きな食べ物 食べれる物 嫌いな食べ物 食べられないもの 得意 食べること 苦手 我慢 武器 特になし 能力 「飢餓の晩餐」 詳細 食べた物の能力を使うことが出来る 戦い方 能力で捕食した能力を使い相手を喰らう 契約した大罪 悪食 悪魔と契約した理由 沢山食べて満たされたいから その他 異常なほどの食欲と飢餓感を持っている以外は普通?の少女 年齢が幼いせいか善悪の区別が付いていない 自分の食欲を満たすためなら人を殺し喰らうことも出来る(やってる) 基本的に食事以外に興味が無いため危害を加えられても怒らない?が食に関することにてをだすと殺される サンプルボイス 「私…?私はアンリ・ティアミス」 「お腹すいた…」 「なんで食べちゃ駄目なの?皆が動物を殺して食うみたいに私は人が美味しかったから人を殺して食べるだけ食べるものが違うだけで皆とやってる事は変わらないよ?」 「それは私の…!」
名前 ゼータ 性別 ♂︎ 性格 静か 無表情 無情 年齢 16 強さ 本気を出すと手が付けられない 一人称 俺 三人称 貴方 好きな食べ物 ない 嫌いな食べ物 ない 得意 殺すこと 苦手 殺す以外のこと 武器 ナイフ 能力 「虚構の王」 詳細 不可視の攻撃を飛ばすことが出来る、見えはしないが音や微かな空間の歪みで避けることが可能 戦い方 能力で殲滅 契約した大罪 怠惰 悪魔と契約した理由 そのために産まれたから その他 悪魔との契約のために悪魔を崇拝する教団に育てられた殺しや人を苦しめる方法しか知らない 人との触れ合いが限り無くなかったため感情の起伏が恐ろしくない 自分で物事を考え決める事が出来ず育てられてきた理由「大罪の器として人を苦しめる殺し続ける」を忠実に守っておりただただ無情に人を殺し続けている 悪魔と契約した日理由を守るためにその場にいた教団員達を殺している サンプルボイス 「名前…?…ゼータ」 「俺は…殺し続けないといけない…だってそれが…俺が産まれた理由…だから」 「…それ、何?」 「人の温もりは知らないけど…殺してすぐの血は暖かったよ」
名前 マナ・ローリア 性別 ♀ 性格 元気 阿呆 明るい 素直 狂信者 年齢 16歳 (神の加護により不老) 強さ 魔法は一般人よりちょい強身体能力は一般人と同程度 一人称 私 三人称 貴方様 〇〇様 好きな食べ物 甘い物 嫌いな食べ物 苦いもの 得意 お祈り 苦手 お掃除 能力 「神聖の聖域」 詳細 自分を中心に半径5m程度の神聖な領域を作り出し如何なる肉体&精神に害するものを遮断する 武器 杖 戦い方 魔法でのサポート(戦いは得意じゃない) その他 魔導国が滅びた日、とある教会で神託を受けその神託に導かれリービアに神からの使命を告げ共に器を集める旅に出ることになった少女 神様が大好きな信者 神に神託を貰った時に神の加護を受けておりリービアと共に不老 最初の頃はリービアにウザがられていたが今では助手のような関係に 魔法は神聖魔法と治癒系魔法が得意であるが身体能力は一般人より同程度かちょいした程度 考え無しな行動を突発的に行うのでよくリービアを振り回している サンプルボイス 「初めましてリービア・シャルロット様!私は貴女様に神の神託を告に来ました、マナ・ローリアです!」 「神様はとても優しい方できっと良い方向に導いてくださるはずです!」 「リービア様ぁ!うぅすいません気おつけます( ´._.`)」 「これでも神に使えるもの!ある程度の魔法は扱えます!」 「《神聖の聖域》これより貴方様の魔法は私には届きませんッ!」 「はわわ!私甘いものにはめがないのです…!」
リービアとマナの出会い マナのところにも書いてありますが、国が滅びた後神の導き(神託)によってリービアが国が滅びたあと仮拠点にしていた場所に来てお告げを話しています その時に初めてリービアとマナは出会います 最初はリービアは信じてなどおらずマナを追い出しましたがマナが言っていたこと(追い出される前に神から能力《全能の瞳》が送られることを話している)が起きますそれからマナを仮拠点に渋々入れそれからマナと共に器探しが始まります 最初はマナに振り回されていましたが器を集める旅をしてるうちにマナを振り回したり振り回されたりして博士?と助手のような関係に… リービアが危険だと判断した場合マナに待機を命じたり逆に連れて行ったりしてます 補足 リービアはマナの神に対する信頼(狂信者)に若干どころかまぁまぁ引いていたりします逆にマナはリービアの魔法に対する執着に驚いています