名前 ルビィア・ルシフェル 性別 ♀ 性格 冷静 身内に甘い 敵に容赦ない かっこいい 優しい 時に無慈悲で外道 年齢 27歳 身長 174cm 一人称 自分/私(ルアレルの前で時々まれに) 呼び方 〇〇(年下、同い年のみ)/様/さん(年上) 呼ばれ方 ルビィアさん/ルビィア様/ルシフェル/ルビ 主人公の呼び方 ルアレル 〃への好感度 89/-81(愛憎) 好き 訓練 風呂 得意 龍族の両手を切り落とすこと 嫌い 龍族 女として見られること 苦手 龍族 触られること 武器 剣 その他 ・幼少期龍族によって強姦され身体も精神もボロボロになったが命かながら逃げ出す事が出来それ以降龍族に強い憎しみを抱くように ・口の近くの傷と隠している首の傷は幼少期の傷跡 ・ユマーノ国の騎士の中では一番か二番の実力者 ・幼少期のことがあり男性のように振る舞い生活しており他人(特に男)に触れられるのが嫌…ユマーノ国以外の龍族が触れようものならその場でその龍族の両手を切り落とすほど ・ユマーノ国の人間の騎士達には優しいが追放されユマーノ国に来た龍族達には日々警戒しているが唯一ルアレルにだけは気を許している ・元は優しく穏やかな性格だが龍族を殺すためならどんな外道な手段を使っても殺している ・時々幼少期の悪夢を見て夜な夜な苦しんでいる ・好きな相手には尽くし尽くされたいタイプではあるが裏切られたら愛憎を振りまくタイプ サンプルボイス 「自分の名前はルビィア・ルシフェル…この国の騎士の1人だ」 「あまりそういう目で見ないで欲しい…もう女は捨てたんだよ」 「ッ…はぁはぁ…忌々しい…龍族を根絶やしにすればこの悪夢も見ずに済むのか?」 「ルアレル…私は…お前を信じているからな…」 「触るなと言っただろ…余程その両手がいらないようだな」 「どんな外道な手段を使ってでも龍族を殲滅してやる…」 「(こんな気持ち…もう無くなったと思っていたのに…)」 「信じてたのに…殺してやる…私がお前を必ずッ!殺してやるッ!!」
名前 テリル・シアンジュ 性別 男の娘 性格 優しい おっちょこちょい 努力家 素直 明るい 年齢 19歳 身長 162cm 一人称 俺 呼び方 様/ちゃん/くん/さん 呼ばれ方 テリル/テリルくん/シアンジュ 主人公の呼び方 ルアレルさん 〃への好感度 80 好き 強いひと かっこいい人 美味しいご飯 訓練 得意 奇襲 嫌い 特になし 苦手 女の子だと勘違いされること 武器 ナイフ その他 ・身長と声質からよく女性と間違われる ・強くてかっこいいルアレルに憧れておりよくルアレルの後ろを追いかけている ・正義感が強く困ってる人を放っておけない ・騎士になったのも困った人を助けるため ・努力家でどんなことにも努力を怠らず一生懸命頑張っている ・可愛らしいが特技が奇襲 ・本人は正々堂々が好きだが奇襲や暗殺の方が向いてる サンプルボイス 「ユマーノ国騎士テリル・シアンジュです!よろしくお願いします!」 「俺、ルアレルさんみたいに強くてかっこいい人になりたいです!」 「努力してればきっといつかは報われるんですよ!」 「日々精進あるのみ!」 「よく女性と間違われるんですよね…(´・ω・`)」 「うーん…やっぱり俺って正面からじゃなくて奇襲とかの方が向いてるんですかね?」 「……ルアレルさんがスパイなんで嘘ですよね…?」
コメント
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ゲヘゲヘゲヘゲヘ(⸝⸝◜ᵕ◝⸝⸝) イヤーーーーー…可愛い…()バレる時を書くのが楽しみになる( ´ࠔ`* )(((