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東方戦闘物語〈オリ🐜〉

第3話 - ピンチかと思えば___。もう少しで最終回！？

2025年08月20日

#東方

#東方Project

#東方二次創作

#東方Project二次創作物語

正体不明の匿名Y。

霊夢

「んはっ！？息…できる！？」

魔理沙

「あぁ… 私は何をッ」

レミリア

「って暗 …」

フラン

「夜？」

紫

「…。世界の終わりよ」

霊夢

「はあ？何言って…」

ヘカーティア

「攻撃するわよん！！神綺より…私より強い圧倒的相手よん！！！！」

神綺

「霊夢達も早く！！！！」

3人はそう言い暴走した魔衣に弾幕を放つ

魔衣

「 … 。」刀を取り出し回転し弾幕をすべて切り裂く

魔衣

回転したところが竜巻が発生する。竜巻は倍増し貴方達を襲う

フラン

「ドッカ〜ンッ！」

紫

「フランナイス…よ,?」

紫がそう言い竜巻を見ると壊されていない…

ヘカーティア

「んなっ！？」

ヘカーティア

「スペカ発動！！月が堕ちてくる！！」

魔衣

〈スペカを切り裂く__〉

ヘカーティア

「んなっ！？」

紫

「同時よ！！！！！！！」

紫

「同時でスペカを発動するわよ！！」

紫

「セーノ！！！」

霊夢

「夢想封印！！」7色の弾幕が貴方を襲う

魔理沙

「マスタースパーク！」八卦炉からレーザーが出る

レミリア

「スピア・ザ・グングニル」と高速のグングニルを投げる

フラン

「レーヴァテイン！！」と槍を振り回し投げる

紫

「八雲藍＆橙！！！」藍と橙を召喚して貴方を襲う

神綺

「魔界文書！！」

ヘカーティア

「月が堕ちてくる！！」

魔衣

〈己の魔力で作成された結界で守るが少し当たる__しかし無傷。〉

紫

「んなっ、！？少し当たってもワンパンしておかしくなかった…のに」

魔衣

〈月のような巨大なサッカーボール発生させ炎でサッカーボールを囲い皆を襲う〉

フラン

「でっデカい…、むりっ、、」

レミリア

「ぁ"ｯ…無理だ、、わ」彼女とフランはそう気絶

魔理沙

「レミリアッッ！！フラン！！！」

霊夢

「よくも、、よくも…」

魔衣

空気を己の魔力に変える__

魔理沙

「い"ぎ、、がっっ、、」

霊夢

〈喋らず無言〉

魔理沙

「霊夢…ご、っ"めん、、。皆…ご、、めんだ、、、ぜ」と泣きながら…気絶

霊夢

「あ"、、ぁ…」彼女は親友の魔理沙を見て泣き崩れ倒れる…

紫

「 … 4人ｯ !!!」

魔衣

「あ"ぁ、、。なんて悲惨な姿… 。美しい姿… 堪らないな… 。」

ヘカーティア

「魔衣様！！」

魔衣

〈ヘカーティアの背後に向かい武器を刺す__〉

ヘカーティア

「私は❌なないわ！！」

ヘカーティア

「同時に❌す事ね」

魔衣

分身を作り月〈黄色〉、地球〈自分〉、異界〈白〉を向かわせ同時に武器を刺す__其の武器は爆弾に変わり爆発

ヘカーティア

「う、、 " がっ … 」と腹部に穴が空いたが最低限に抑えられる…だがしかし重度の気絶__

神綺

「ヘカーティア！！」

紫

「出てこい電車！！」魔衣の背後から隙間が現れ電車が出てくる

魔衣

電車を殴った瞬間電車は壊れる__破片をすべて紫に投げ光の速度を超える速さで刀をぶん投げ

紫

「あ" ｯ … おわｯたわ… ね」

紫

「ごめんなさい… 神綺」

魔衣

其の刀は爆発する__

紫

「 …あ"が」〈気絶〉

神綺

「 … 。む、無理よ … こんなの」

神綺

「む" り、、。よ」と彼女は泣き崩れる

魔衣

「お前も ❌ ぬが良い … 。」

魔衣

神綺の頭部にナイフを刺しナイフは爆発__

神綺

「ぁ" がっ、、。」ハイライトが消え泣きながら倒れる

魔衣

「なーんだ、。そんなもん … か？」

霊夢

「… 無想転生！！！」

霊夢

〈チート状態〉

魔衣

「 … 。しぶといヤツだな」

魔衣

〈1億個もするスペカを放つ〉

霊夢

スペカを通り抜ける__貴方に無想封印を放つ

魔衣

「はぁ、、。」夢想封印を軽く受けたが無傷

霊夢

「んなっ！？も、うむりよ… 制限 … がｯ … 」と倒れる__

ユーラ

「あーぁ。随分やらかしちゃって…」

ユーラ

「 " 復活 "」彼女がそう言った瞬間霊夢、魔理沙…レミリア…フラン … 紫が復活

ユーラ

「トップ復活」と言った瞬間神綺,ヘカーティアが復活

霊夢

「あ？」

魔理沙

「なっ？」

レミリア

「生き返えっ、、た？」

フラン

「はぁ！？」

紫

「お、おお」

神綺

「さっすが♪」

ヘカーティア

「凄いわねん… ー ♪」

ユーラ

「あんたらは元に戻る薬を投げておくれ！！！僕は囮になる！」

ユーラ

「最終進化 … 。」彼女がそう言った瞬間元の見た目じゃなくなる__

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正体不明の匿名Y。

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