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まる
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まる
ぷりっつ
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
ぷりっつ
思ってたより 、声が 近くて 、私は 1歩 後ずさる
ちぐさ
ぷりっつ
ちょっと 間が 空いて 、 彼は すぐ 気づいたみたいに 目を 細める
ぷりっつ
ぷりっつ
ど 、どうしよう .. っ ! 言葉が 出てこない
今日も 買っちゃったんだ って 正直に 言った方が いい ? それとも 隠した方が いい .. ?
ちぐさ
ちぐさ
ぷりっつ
ちぐさ
ぷりっつ
ぷりっつ
ちぐさ
思わず 聞き返すと 彼は きょとん とした 顔で 首を 傾げる
ぷりっつ
ちぐさ
そんな 風に 言われたことなくて 、っ どう 反応していいか 分かんないよ ..
ぷりっつ
ぷりちゃんは 私の 持っている マカロンを 見ながら 何気なく 続ける 。
ぷりっつ
ちぐさ
顔が 一気に あつくなる
ちぐさ
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
ぷりっつ
ちぐさ
ぷりちゃんは 一瞬 悩んで 、 私の 持っている箱を 指さした
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
ちぐさ
ぷりっつ
ぷりちゃんは 私の 目を 見て 、 優しい声で 答えてくれた
ぷりっつ
心臓が どくどく なる
ちぐさ
私は 箱を ぎゅっと 抱きしめて 小さく うつむく
.. だめ 、っ
こんなの 期待しちゃうよ .. ッ /
ぷりっつ
ぷりっつ
去っていく 背中を 見送る 。 まだ 心臓が どくどく うるさい
胸が きゅっと しめつけられたような 感覚が おさまらない ... っ
ちぐさ
マカロンの 箱が さっきより ずっと 重く 感じた 。
『 特別な人からのマカロン 』 ...
さっき ぷりちゃんが 言っていた その言葉 ばっかり 頭の中で ぐるぐる 残りつづけてる 、
ちぐさ
ちぐさ
そう思った 瞬間 、 少しだけ 、不安も 混じった 。
ちぐさ
鏡に 写っている 私を みる
量産 っ ぽい 前髪 、 男の子受けは しなさそうな 、ふりふりの 服 、 どこにでも いそうな 女の子 。
ちぐさ
あれは 、『 マカロン 』の話で
『 わたし 』じゃない 。
ちぐさ
ちぐさ
ちいさく 息を 吸って マカロンの 箱を 開ける
ころん 、と並んだ かわいい マカロンたち 。
淡いピンク 、ミルク色 。 .. 優しい色 ばっかり っ
ちぐさ
誰に 話しかける訳でもなく 、 私は 呟く
ちぐさ
昼休み 。
後ろの 席から 声が 聞こえた 。
もぶ
ちぐさ
ぷりちゃん の 話題だったから 、 咄嗟に 反応しちゃった ..
私は 息を止めて 、 聞き耳を たててみる
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
もぶ
周りは 軽く 受け流すけど 、 わたしは そんなこと できなかった 。
ちぐさ
ぽつ っと 言葉に 出る
今の 私は 自然 ?
それとも 、ただの 何もしてない 私 __ ?
ちぐさ
頭 ん 中 、ぐちゃぐちゃだよ ..
ちぐさ
そうだ 、っ
私の考えてること 、1回 整理してみよ 、!
いい背景無かった ... 🌀 文房具屋さん だと 思ってね ! !
ー 放課後 ー
ちぐさ
そう 小さく 言って 、 ノ ー ト 売り場の 前に 立ち止まる
棚には 、たくさんの ノ ー ト 。 黒 、青 、緑 、キャラクタ ー 物 たくさん あるけど 、 なんか 違う ____
ちぐさ
ぷりちゃんへの 想いを 整理するための ノ ー ト を 作るんだもん 、
ただの メモ帳じゃ だめだよね ...
頭の中に 、さっきの ぷりちゃんの 言葉が 思い浮かぶ 。
ぷりっつ
ちぐさ
そういって 、ぷりちゃんが 選んでくれたのは 淡いピンク色の マカロン だった 。
自然と 、棚の 下に 目が 向く
'' 淡いピンク色の ノ ー ト ''
ちぐさ
そっと 手にとる
やわらかい色で 、触ると さらさらしてる
ちぐさ
これなら ...
ぷりちゃんのこと 、たくさん 書けそう 、っ !
私は ノ ー ト を抱き寄せて 小さく 笑った 。
ちぐさ
この ノ ー ト なら「 好き 」 って 気持ちを 隠さずに 書けそう っ !
《 ペ ー ジ を 開く 》
まっしろ 。
ちぐさ
ぷりちゃん が 好きな私 、たくさん 増やすんだ 、!
想像しただけ で どきどき しちゃう 、
ちぐさ
一瞬だけ 不安に なって 、 ノ ー ト を ぎゅっと 抱きしめる 。
でも すぐに 自分に 言い聞かせる 。
ちぐさ
ちぐさ
レジ へ 向かう途中 、 ペン売り場 で 足が止まる 。
'' 薄い 緑色 の ペン ''
ちぐさ
ノ ー ト と一緒に 、 その ペンも 手に取った 。
レジ で 袋を 受け取って 、 大切に 、大事に 抱える 。
ちぐさ
思わず 笑みが 溢れる
ぷりちゃんの '' 特別 '' に 近づく 準備 、 できたよね .. !
文房具屋 さん を 出ると 、 もうすっかり 夕方で 、ちょっぴり 寒かった 。
でも 、胸の中は あったかい 。
ちぐさ
好きな人 の 名前を そっと 口にして 、 私は 恋のノ ー ト をもって 歩き出した ___
家に 帰って 、私は すぐに カバンから あと ノ ー ト と ペンを 取り出した 。
ちぐさ
やっぱり 嬉しくて 、 ちょっとだけ 笑っちゃう
ちぐさ
《 ノ ー ト を 開く 》
全部 まっしろ .. ちょっぴり 緊張する
ちぐさ
うすい緑色の シャ ー ペンを かちっ と鳴らして 、 ゆっくり 書き進める 。
🔘 ぷりちゃんのこと
ちぐさ
次の 行に 思いつくまま 書く 。
🔘 ぷりちゃんのこと ・やさしい ・声を聞くと 安心する ・一緒に居ると 落ち着く
自分が 思ったよりも すらすら と でてきちゃって 、ちょっぴり 恥ずかしい 、
ちぐさ
ぷりちゃんは 、淡いピンク色 を わたしっぽい って 言ってくれた 。
じゃあ ぷりちゃんは ___ ?
ちぐさ
🔘 ぷりちゃんのこと ・やさしい ・声を聞くと 安心する ・一緒に居ると 落ち着く ・薄い緑色 っぽい
そっと 書き足す 。
🔘 ぷりちゃんのこと ・やさしい ・声を聞くと 安心する ・一緒に居ると 落ち着く ・薄い緑色 っぽい ······▸ そばにいると ほっとするから。 見てると 落ち着くから 。
ぷりちゃん の事を たくさん 書けたのが 嬉しくて 、
何回も ノ ー トを 読み返す。
ちぐさ
ちぐさ
ちぐさ
ちぐさ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 🔘 ぷりちゃんが 好きな 私
.. 自分のことだから 、 ちょっぴり 書くのが 恥ずかしい ..
少し 照れながら 、1つずつ書く 。
🔘 ぷりちゃんが 好きな 私 ・あまいのが 好き ・マカロンが 好き ・ぷりちゃんの 前だと ちょっぴり 緊張する
もう1つ 書こうとしたけど 、 ペンが 止まる
ちぐさ
机の上の マカロンの 箱を じっと見つめる 。
ちぐさ
ノ ー トに そっと つけたす 。
🔘 ぷりちゃんが 好きな 私 ・あまいのが 好き ・マカロンが 好き ・ぷりちゃんの 前だと ちょっぴり 緊張する ・ぷりちゃんの 特別な人に なりたい
ちぐさ
・ ・ ・
ちぐさ
ちぐさ
ぎゅっと 淡いピンク色の 表紙 を 抱きしめる
ちぐさ
小さな 声で そう言って 、 私は ノ ー ト を 抱えたまま ベッドに 飛び込んだ 。
私の恋は 、もう __
ペ ー ジの 中だけじゃ 、足りなくなっていた 。
まる
まる
まる
まる
コメント
6件
部活あっても投稿してくれるのえらこすぎるっ ! tg ちゃん健気でちょ ~ かわいい .. っ 、自然な子って .. 確かにどういう子だろ .. ? 終わり方 、め ~ っちゃ続きが気になる ... なにかあったのかな ?
続きが気になる終わり方でめっっちゃ良かったよ~っ! tgちゃんの量産型、、?え見たい( prちゃんの事もっと知るために〔特別〕ノートっていうのが最高っ
偉い!!!まるちゃんは何時でもえこらです🩵🥰 お互いの鈍感さとかがかわにすきで三途の川に行きます(??)👍 好きな人のために頑張ろうとして『特別ノート』を作ってるちぐちゃんかわにすぎるって🩵🫵 続きもめちゃめちゃ楽しみにしてます!!!!🫶😘🩵