俺の知ってるデスゲームじゃない！0

我々の世界には矛盾がある

時には秩序が乱れる時もある

しかし、願おうじゃないか

我々の望む世界を·····

矛盾のない世界を·····

我らこの願い、この命を捧げよう。

私は一人教室にいました。

両親はすでに他界しており、私は祖父母に育てられました。

もちろん、私には友達も1人もいませんでした。

休み時間一人でずっと絵を書いてました。

私は周りから気持ち悪いなどと言われて嫌われてました。

しかし、私は死にたいなどという感情はなかった。

むしろ喜ばしいことだった。

私はこの喜びこそが唯一の幸せだった。

だが、周りが私のことをわかってくれなかった。

だから、私を罵倒してたやつらを

私と同じ目に合わせたんですよ！

そしたら、その人たちは学校に来なくなりました。

私は喜んだ。

私はこの感覚が好きだったんですよ！

でも、感情はそれを許さなかった。

挙句の果てには自分を嫌った。

ドスッ！

ドン！

ドッ！

ドッ！

すべてを取り戻すため

未来のヤツらと協力する

世界を崩壊させてはいけない·····

取り戻そう！世界を！

俺の知ってるデスゲームじゃない！

プラティカルウォーゲーム

始動！