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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

レイト

「今日も行くぞ〜!」

レイト

「今度こそ倒れんようにしないとな迷惑だからな😓」

レイト

「いざ、参る!」

世界線M39 音楽と希望の世界♪

レイト

「オヨヨ?前回と場所が違う!」

レイト

「ランダム性があるのかなあのゲート?」*少し考える*

レイト

*何かに気づく*
「あそこに居るのは...」

ナレーション

レイトの目線の先にはレオニの4人が居ました。

レイト

あ、ヤバい。多分今あそこに行くとプロセカ供給が一気に推し押せて死ぬな(尊死)*目線をずらす*

星乃一歌

*誰か見てるのに気づく*
「あの子は確か...!」

星乃一歌

「お~い!レイト君!」*軽く手を振る*

レイト

あ、俺死んだわwww(色んな意味で)

星乃一歌

*近ずいてくる*
「また会えたね。私も会えるか心配だったからよかったよ。」

天馬咲希

「もしかして!一歌ちゃんが話してた子!?」

望月穂波

「一歌ちゃん楽しそうに話してたもんね」

星乃一歌

「ちょっと恥ずかしいよ///」

日野森志歩

「本当にいたんだ。」

レイト

*杖で少しでも隠す*
「あ、ドウモ、先日はオセワニなりましたね一歌さん。」*まだ怯えてる*

日野森志歩

「一歌。あの子大丈夫そう?」

星乃一歌

「もしかしたら、まだ慣れてなくて警戒してるのかもしれないね。」

レイト

*杖で少しでも隠す*
「一歌さん。大勢は聞いてません😢」

レイト

「そんなに一気に来たら、またぶっ倒れますよ。」

星乃一歌

「ごめんね。ちょうどみんなで遊んでたから。」

レイト

「えーっと。改めて自己紹介しますけど、レイトと言います。どうぞお見知りおきお。」

天馬咲希

「よろしくねレイト君!その杖すごーく気なるんだけど見せてもらえる!」

望月穂波

「咲希ちゃん。そんなにグイグイ言ったら困っちゃうよ。」

天馬咲希

「そうだった!ごめんね。」

レイト

「いえ、イインデス。耐性がない自分がワルイノデ」

日野森志歩

「もう死にかけじゃん💧」

星乃一歌

「どうにか緊張を和らげないかな〜。🤔」

天馬咲希

「演奏聞いたら落ち着くかも〜!」

星乃一歌

「いいねそれ!少し歌おうかな。///」

日野森志歩

「がんばれ。」

星乃一歌

*キレイな歌声*

星乃一歌

「どうだった?レイト君。」

レイト

「すげーーー。」

レイト

「けど少し緊張とけたかもえしれません!」

天馬咲希

「やったー効果あって良かったね。一ちゃん!」

星乃一歌

「うん!」

レイト

「少し緊張とけたから良かった〜!😄」

レイト

「この後どうしようかな🤔」

星乃一歌

「もしよかったら、私達のセカイにくる?」

レイト

「ホヘ?」

レイト

「いいんすか!」

星乃一歌

「是非ついて来てほしいんだ。みんなもいい?」

天馬咲希

「私は全然構わないよ!むしろ大歓迎だよ!」

望月穂波

「私も大丈夫だよ。レイトさんともお話ししてみたいので。」

日野森志歩

「私も構わないよ。」

星乃一歌

「それじゃあ決まりだね!」

レイト

「マジで感謝です。」

レイト

「いや~。あのセカイにいけるとは嬉しいな〜。」

星乃一歌

「それじゃあ。行くよ?えい!」

ナレーション

一歌はUntitledを押すと周囲が光。みんなを包み込みました。

教室のセカイ

レイト

「おおーー!」*感動*

星乃一歌

「ようこそ!」

ミク

「一歌来たんだ!」

ミク

「それに君は...」

レイト

「べ、別の世界から来たレイトと言います。よろしくお願いします!」*緊張*

ミク

「そんなに緊張しなくてもいいよ。」

ルカ

「あら、お友だち?」

星乃一歌

「最近に出会ったばっかりでね。ミクについて話が会ったの。」

レイト

友達?こんな奴が友達でいいとか。嬉しいけど、ゲームやってる時はいつも見守る側だったからなんというかモヤモヤがあるな〜。

天馬咲希

「レイト君どうしたの。そんなに考え込んで?」

レイト

「いや、何でもない。」
まぁ、友達っていうのも悪くない😊

レイト

「それで、こっちに来たけどどうするの?」

星乃一歌

「折角だから演奏聞いていきなよ。」

天馬咲希

「いいねえ!是非聞いて。」

日野森志歩

「そうだね。折角来てくれたし、聞いていきなよ。」

望月穂波

「私もいいと思う。」

ミク

「それじゃあ、さっそく準備しないとね。」

ルカ

「そうね。レイト君はそこに座って待ってて。」

レイト

「しゃい!」

ナレーション

そうして、一歌達よる演奏が始まりました。

星乃一歌

*演奏中*

天馬咲希

*演奏中*

望月穂波

*演奏中*

日野森志歩

*演奏中*

ミク

*演奏中*

ルカ

*演奏中*

レイト

この曲はテオか!いい曲だ。やっぱり本人達の演奏見れるなんて俺明日命日かもなwww。

ナレーション

こうして一歌達のテオの演奏が終了した。

レイト

「素晴らしい。」*感動*

星乃一歌

「よかった喜んでもらって。」

ナレーション

そんな話をしてると、レイトの思いの杖の宝石が強く光始めました。

レイト

「なにこれ!」

天馬咲希

「わわ!その杖すっごく光ってるよ!」

日野森志歩

「眩しい...」

ナレーション

レイトの思いの杖から出る光は教室全体を包み込み、蒼白く輝きました。

望月穂波

「綺麗。」

ルカ

「凄いわね。」

レイト

「どうなってるんだろう?」

ナレーション

レイトはふとしたを向くと杖を中心に大きな魔法陣が形成されていることに気づきました。

星乃一歌

「凄いことなってる!」

ナレーション

思いの杖の光と魔法陣は次第に杖に戻るように小さくなり光は元の光量に戻りました。

レイト

「なんだっただこれ。」

日野森志歩

「自分もわからないんだ💧」

レイト

「よく見たら宝石に何が刻まれてる!」

レイト

「星のマーク?それに薄っすら音楽が聞こえる」

天馬咲希

「本当!私も聞きたい」

ナレーション

全員で耳を澄ますと、微かにテオの音楽が聞こえた。

星乃一歌

「これさっき演奏した奴じゃない?」

ミク

「確かに、さっきの演奏の感じがするね。」

レイト

「もしかしてこの杖の宝石の新たな力なのかも、拠点戻って確認してきたいな。」

星乃一歌

「それならここでいったんレイトは帰る?」

レイト

「そうだね。いったん御暇しようかな。」

望月穂波

「また是非来てください。」

ミク

「私もいつでも待ってるから。」

ルカ

「私も次来るのを楽しみにしておくわ。」

レイト

「それでは皆さん。また明日!」

拠点

レイト

「まだ聞こえるよな?」*そっと耳を澄ます*

レイト

*微かな演奏*

レイト

「良かった。まだ聞こえる!」

レイト

「けどこれどうなってるだろう?」

レイト

「杖振ったら何か出るかな?えい!」

ナレーション

レイトが杖を振った瞬間、星型の弾が発射された。

レイト

「本当に出てきた!」

レイト

*ある考察が頭をよぎる*
「もしかして、レオニの演奏の思いがこうしてるのかな。」

レイト

「よくよく考えたら、この杖は【思いの杖】って言うくらいだし、そうかも!」

レイト

もしかしたら、テラス属性は一部の杖に反応するのか、はたまたテラス属性の特性なのか。

レイト

*考える*

レイト

いやまてよ、そもそもテラスで魔法を使っていなかったけど、魔法って使えるのか?

レイト

「やってみるか!」

ナレーション

その後レオニは他の基準の魔法式と他の属性の魔法式の特性を考慮し、様々魔法式を書きまくりました。そして数百個のうち1つだけ反応がありました。

レイト

「出来た!」

レイト

「ビームしかわからかったけど創れた!」

レイト

「ノートにまとめておこう。」

【ステラ魔法式︰ビーム】 ❲◐◑❳²+●■★◆▲×❲○□☆❳⁴+ΗψχΕΙςΘ×●■★◆▲≡◐◑(○□☆²)×●■★◆▲»»»

レイト

「これでテラスの魔法がようやく使えるようになった〜。」

レイト

「て、もう3日も経ってる!時間の流れは早いな〜。」

レイト

「次はどこのグループに行こうかな。」

創造神 ヘビさん

「ここまで読んでいる読者様大変ありがとうございます。」

創造神 ヘビさん

「ここからは皆さんアンケートを取りたくてこの場。拝借していただきました。」

創造神 ヘビさん

「次回からレイトが行くグループの場所を決めていただいてほしいです!!!」

MORE MORE JUMP!

Vivid BAD SQUAD

ワンダーランズ×ショウタイム

25時、ナイトコードで。

創造神 ヘビさん

「この4つのグループから多く選ばれたグループとレイトの新たな物語が始まります。」

創造神 ヘビさん

「是非アンケートのご協力お願いします!」

異界録︰世界の希望と闇に潜む轟絶

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