あれから、数日
千冬
〇〇先輩!
〇〇
あ、千冬!(*´▽`*)ノ))
〇〇の記憶喪失の症状ほ、軽くなっていった
千冬
ーーでさぁ笑
〇〇
笑
〇〇
ッッ
千冬
え!だ、大丈夫ですか?!
〇〇
う、うん平気笑
千冬
ならいいんすけど、、、
千冬
(顔が真っ青だ)
千冬
じゃあ俺そろそろ帰りますね
千冬
チュ
〇〇
ん、
〇〇
またね
千冬
((。´・ω・)。´_ _))ペコリン
だが、ある日〇〇と会えなくなった
何故か医者に聞くと「〇〇さんが嫌がっている」というのだ
俺は何か〇〇先輩の嫌がる事をしてしまったのだろうか
そんな日々が続いた
千冬
あのー今日も、、、
医者
そうですね、
医者
来ていただいたの、すみません
千冬
ああ、いえ
千冬
〇〇先輩が会いたくないなら大丈夫です
千冬
後、これ渡しておいてください
千冬
))〇〇先輩の好きなクッキーの入った袋の預ける
医者
分かりました
千冬
では、失礼します
千冬
はあ、今日も会えなかった
千冬
俺なんか、したかなぁ
医者
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通話
00:00
千冬
え?!
千冬
も、もしもし!
医者
すみません!すぐこちらに迎う事できますでしょうか?!
千冬
大丈夫ですけど、
医者
では、急ぎでお願いします!
千冬
わ、分かりました!
千冬
ブチッ
千冬
どうしたんだ!?
千冬
タッタッタ







