コメント
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おっふ、凄くいい内容、好き
ATTENTION 旧/メ/メ/ン/ト/リ/様BL 赤様×青様 ///赤面表現、CP要素、♡濁点喘ぎ有り R18
だん
青
ここは1-A教室。 只今課題の現代文プリントに取り組んでいる。
今日もどうせ部活が長引くので終わらせてから行こうとしたが、 最後の問題が難問で中々終わらないのだ。
青
参考書にも教科書にも書いていない。完全に先生オリジナルの応用問題なのでまっったく分からん。
そうこうしている間に部活開始時間5分前になり,このままだと部活に遅れてしまう。
青
考えている間に教室のドアががら、と開き誰かが入ってきた。
赤
青
噂をすれば影、はるてぃーだ。
どうやら来るのが遅い俺を探しに来たようだ。
赤
青
赤
赤
しょうがないから教えてあげるよ、などと下らない事を喋りながらはるてぃーは俺の後ろに着く。
赤
青
はるてぃーが喋りだした瞬間少し身体がぞわ、と反応した。
目線だけはるてぃーの方に向け、様子を確認すると、やっぱりそうだ。
はるてぃーが耳元で喋っている。
まずい、このままだと勉強に集中できない……
赤
青
勿論、聞いているはずも無い。
赤
青
赤
赤
そう言ってはるてぃーはもう一度初めから説明をし始めた。
やばい、この体制が続くと……。
赤
青
赤
青
声……抑えられなく……っ、
青
微かな声ではるてぃーに頼むと、
赤
青
はるてぃーが息を吹きかけてきた。
赤
赤
さっきより小さな声で、吐息混じりで言うはるてぃー。
まるで俺の弱点を完全理解しているかのように、
青
椅子から立って逃げようとしても、完全にバックハグ状態なので がっちり捕まえられて逃げられない。
赤
赤
何とか逃げようとしている俺を他所に、はるてぃーは遊ぶ気満々だ。
青
赤
赤
青
ぐちゅ、ぺろ
青
俺が話している途中、はるてぃーは俺の耳に舌を入れてくる。
そして舐めたり、息を吹きかけてみたり、軽く噛んだりなど、 手慣れたように扱ってくる。
俺は筆記用具も持つカもなく、ただ快楽に身を任せるだけとなってしまった。
赤
青
赤
青
耳や下半身を中心に体が火照り、このままだと本当に耳だけで絶頂してしまう。
たが、脳ごと食べられるような感覚、これからは逃れることが出来ない。
赤
青
赤
そんな意味も無い問いかけをするとはるてぃーは企んでいるような、悪い笑みを浮かべ
赤
赤
はるてぃーは早くしろと言わんばかりに舌の動きを早くした。
青
赤
青
赤
赤
青
俺ははるてぃーからの「すき」が完全に止めとなり、絶頂に達した。
赤
青
まだ絶頂の余韻があり、俺がびくびくと身体を震わせていると、
赤
はるてぃーが俺をおぶってきた。
青
赤
青
赤
赤
青
赤
だん
だん
だん
だん