テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
右の曲がり角から見える光
キキィィィィと聞こえるトラックの音
死期を悟り死を覚悟する
足は走ること止められなかった
四季(?)
四季(?)
近くのある鏡に目が吸い付いた
四季(?)
四季(?)
四季(?)
四季(?)
四季(?)
四季(?)
コンコン
四季(?)
?
四季(?)
そういてドアを開けて入ってきたのは
レミリア
四季(?)
レミリア
四季(?)
レミリア
四季(?)
そう言ってレミリアは部屋から出た
四季(?)
四季(?)
レミリア
ドア越しにレミリアがしゃべった
四季(?)
四季(?)
四季(?)
四季(?)
四季(?)
近くに日記のような本と薬があった
四季(?)
ノートの裏を見てこの体の名前は優という名前だということがわかった
四季(?)
ノートの中身を見るが日記のようだ
四季(?)
優
優
優
優
優
優
これ以上は続いていなかった
四季(?)
無言で俺は部屋を出た
コメント
4件
名前が妹だから 「お?百合か?百合の花が咲くか?」 って思ったら弟でした…残念 弟君には幸せになって欲しいですな