同じ職場の女性達
同じ職場の女性達
今来た、女達からの黄色い声援を浴びているのは、この会社に務めている俺の課長の神田。
女達の反応から分かる通り、 顔が良い。
それだけでなく、仕事は全て完璧にこなすし、性格も誰にでも優しく気を使えるおかげで、この職場の人だけでなく、取引先からも気に入られていて、次期社長候補とまで言われている。
同じ職場の女性達
同じ職場の女性達
同じ職場の女性達
神田
同じ職場の女性達
神田
藤田
神田
神田
神田
そう言って神田は、 『17時30 第8会議室』 と書かれた付箋を俺に渡した。
藤田
そう呟き、俺は泣きそうになったのを必死にこらえた。
【第8会議室】
それは俺にとって地獄の言葉。
そこで俺は、神田に"教育"と言う名の 性的接触をされている。
第8会議室は今は使われていなく、周辺は立ち入り禁止になっていて誰も近づかないため、あいつが俺に性的接触をするにはうってつけの場所なのだ。
もちろん俺は嫌で抵抗した。
3度目の時は、音声レコーダーとカメラで証拠を抑え、社長のところに持っていったが、この会社はあいつの業績で成り立っているようなものなので全てもみ消されてしまった。
会社だって何度も辞めようと辞表を出したが、辞めさせてくれなかった。
業務は、この後のことを考えると手につかなかった。
この後何をされるのかを考える度、何度もトイレに行っては吐いての繰り返し。
嫌だと思っていても時は流れ、遂に 17時半になった。
前へ進もうと思っていても中々身体が言うことを聞かず、第8会議室に着いた頃には約束の時間よりも10分遅れていた。
俺は震える手で頑張って扉を開けた。
神田
藤田
神田
そう言って神田は俺の両頬を片手で強く掴み、無理やり自分の方に顔を向けさせた。
藤田
俺は咄嗟のことで、思わず目を逸らしてしまった。
神田
神田
神田
藤田
神田
神田は全く笑っておらず、怒りに満ちた眼差しでこちらを真っ直ぐと見つており、今すぐにでも目を背けたかったが、何故か背けられなかった。
藤田
神田
神田
神田
神田
藤田
神田
藤田
神田
そこに並んでいたのは、何に使うのかは分からないが、とにかくやばそうなのだけはわかるもの達だった。
藤田
神田
神田
藤田
神田
神田
神田
神田
今の神田が俺を見る目は、虎が獲物を狩る時の様な目で、俺は今からされることに更に恐怖を覚え、足の震えが止まらなくなった。
神田
神田
神田
藤田
俺は腹を括り、震える足を抑え、神田の方に腰を突き出した。
神田
神田
藤田
神田
神田
藤田
神田
藤田
藤田
神田
神田
藤田
神田
藤田
藤田
神田
藤田
俺は、細い棒が自分の肉棒に入っていくのを見るのが怖く、思いっきり目をつぶった。
藤田
神田
神田
藤田
神田
神田
藤田
そう叫んだが、神田はニヤニヤしながら手に持っているスイッチを押した。
藤田
神田
神田
神田
そう言って神田は俺の肉棒に入っている細い棒を動かし始めた。
藤田
痛いと思っていた次の瞬間、頭が真っ白になるほどの、今まで味わったことの無い快楽が俺を襲った。
藤田
神田
藤田
神田
藤田
俺が少しでも動く度に、後ろに入っているものが壁に擦れ、声が出てしまっていた。
コメント
3件
続きみたいです!!主さんのペースで!大丈夫です!
中途半端なところで終わってしまいすみません🙇💦力尽きてしまいました、笑 もし続きが見たい方がいたら書かさせて頂きます🙏