コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
①
それからさらに数日経ち・・僕はなぜか山田くんといる。
丈くんとのお弁当タイムを断って・・・・。
山田涼介
大橋和也
山田涼介
大橋和也
山田涼介
大橋和也
はっすんは断れずにいた。
自分のことを本気で好きなのかどうか本音が見えなくてもなぜだか彼のことを傷つけたくないと思っていたからや。
どんだけ優しいは人なんや。
一瞬だけ寂しそうな笑顔を見たから。
とか言うてたけど・・・・。
どうなん?
大橋和也
山田涼介
だが二人の会話をある人が聞いていて・・・
道枝駿佑
山田先輩が大好きなみっちーが聞いてしまっていたのだ。
道枝駿佑
さっきの反応だと拒否はしてないし・・。
だが、はっすんが弱みを握られていることを知らないみっちーは、
道枝駿佑
いや、はっすんは知らんはずや。みっちーが山田先輩を好きなこと。
みっちーは嫉妬心の方が強くなってしまい、そう思い込んでしまっていた。
彼のことを助けてくれた1人やのに・・・・。