/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
青
桃
青
っ、、…
毎日、この部屋で1日を過ごす。
ｶﾞﾁｬｯ
青
っ、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
桃
風呂の時間だ。来い。
お風呂はたまに、
がんばって、自分の精子を貯めるんだ。
そして、
自分の精子風呂に入る。
青
、、
我ながらよくこんなにも出したな、、と思いつつ、今日言われたことを思い出す。
桃
今日は仲間が来る。
赤
こ、こん、にちはっ…
既に痣が数カ所ある。 多分、抵抗して怒らせたんだ。
桃
はい、自己紹介して、？
赤
ぁ、、朱木赤、、です
青
蒼山青です…。
桃
仲良くしてもらわなくてもいいけど
桃
とりあえず同じ部屋だから
赤
いつから…ここに、？
青
…、、2年、前…くらい、？
赤
そっ、か…
赤
じゃ、あ…大先輩だ、、笑
赤
…、他にも人はいたの、？
青
…いたよ、みんな…死んじゃったけど
ｶﾞﾁｬｯ
桃
赤、来い。
赤
、は、はい、。
赤
、、？！
その部屋は、 玩具がたくさんあり、 誰のかもわからない精液がベッドに染み込んでいる。
桃
…、んー、、どうしよっかなあ、
本を開き、何かを探している。
桃
…、これでいっか、、
赤
へ、、？っ、
勢いよくお腹に何かが刺さった。
桃
……きもちい、？笑(注射刺
赤
ぁ'ｯ、？！、っ、ぁ、あぅ、い'、
ずぱんっ、！！♡
何か分からないけど薬を入れられた。
脱がされて、慣らさずいれてきた。
桃
予想通り、笑
桃
お前ん中気持ちい、、笑
ぐりりゅっ！！、♡
赤
ぁ、'ｯ、ぅ、あ、っ、'…(泣
桃
さっきのねえ、何が入ってたと思う、？
ずかずかと奥を突きながら
言葉攻めをしてくる。
桃
俺しか考えられなくなるんだよ♡
赤
ん、っ'ぁ、、っ、！♡(泣
びゅっ、どびゅ〜ｯ ！！
びゅるるるっ！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
