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コメント
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Ｎｏ．1
いをり
それでは...
裏主
12月の後半。年明けの数日前。
それは、私が家で好きな夢小説を見ている時でした
いをり
いをり
いをり
いをり
いをり
いをり
いをり
ー次の日ー
いをり
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ、ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ、ﾋﾟﾋﾟp
いをり
いをり
ー支度終わりー
いをり
いをり
いをり
いをり
いをり
いをり
いをり
お、勘のいい人ならきずいちゃったかな？
そ、自分は半分病んでる
まぁ、半分だしマシな方だよ
まーでも、情緒不安定って言われてるし半分じゃないか...笑
いをり
いをり
自分は人間が嫌いだ。
まぁ、簡単に言うと人間不信って感じだよ
いをり
ここまでは全然余裕
でも、
ー数分後ー
ｶﾞﾔｶﾞﾔ、ﾜｰﾜｰ、ｷﾞｬｰｷﾞｬ-
いをり
いをり
こんなこと言ったって誰も聞いてないし、誰も気付かない
担任
私の担任は面白くていい先生だ。それにしっかり相談にも乗ってくれる
でも、先生はきずいてないんだ、
自分がクルシンデイルことを
ー休み時間ー
親友
いをり
いをり
親友
いをり
いをり
でも、そんな中。自分の心の支えになっていたのは
親友
いをり
親友
親友だ。
自分が唯一信じられた人物だ
ー帰りー
いをり
さぁ、みんなは何も無いように見えたでしょう？
でも、この「ソンザイ」がダメなのだ
自分は、生きるのが嫌い。でも怖くて、辛くて、死ねない。
自分は誰かに迷惑をひとつもかけずに生きたいんです
だから、生きているだけで辛かった。
いをり
そして、誰にもきずかれないように、逃げるように帰った
ー家到着ー
いをり
自分は一直線に布団に飛び込んだ
いをり
いをり
いをり
いをり
自分はたまに軽いパニックを引き起こす
だからこうやってネットなどで心を落ち着かせている
簡単に言う、「癒し」である
ー数時間後ー
いをり
ー寝る前ー
いをり
いをり
ー数時間後ー
いをり
いをり
いをり
そしてこのような生活がずっと続いていた。
これが...自分の過去。
いや、
キャラ設定とノンフィクションを混ぜている。ワタシの人生だ。
裏主
裏主
裏主
ノンフィクション
と
私の心の気持ち
を
裏主
裏主
いをり
