今回は青白以外に 桃赤要素があります 苦手な方は見ない事を おすすめします それでも良い方はどうぞ!
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
お前は急に何を言い出すんや
俺がしょにだと付き合っている事は 周りに言っていない
メンバーにからかわれるのが 嫌だったから、 俺が秘密にしようと言ったのだ 気づかれる要素なんかあったか…?
いふ
いふ
りうら
いふ
りうら
ないこ
りうら
いふ
ないこならまだバレるかも とは思っていたが、こいつも 気づいていたのか
りうら
ないこ
りうら
ないこ
まず理由を聞かないとな この調子だと他の人も 気づいているかもしれん…
いふ
いふ
ないこ
りうら
ないこ
いふ
え…? 俺めっちゃ恥ずくない!? そんなつもり無いねんけど
ないこ
ないこ
りうら
りうら
事細かに説明されると 余計に恥ずい… もう止めてくれ
いふ
ないこ
いふ
しょう
ないこ
しょう
りうら
しょう
いふ
いふ
しょう
ここにしょにだがいたら 余計な事喋りそうだ 二人から一旦離れるか
いふ
しょう
ないこ
ないこ
ないこはすごくしょんぼり した目で俺に訴えかける でも俺は言うなら自分から 話したい 一旦しょにだと話したかった
いふ
しょう
しょう
いふ
いふ
しょう
しょう
いふ
しょう
しょう
いふ
いふ
しょう
しょう
いふ
しょう
しょう
いふ
いふ
しょう
いふ
しょう
しょにだはいつも素直な 気持ちを伝えてくれる 俺もこんな風になりたいんやけど なかなか言えんのよな
抱きついてくれる しょにだはすごく愛おしい そのため俺は自然と腕に 力が入る
しょう
いふ
しょう
いふ
しょう
しょう
少し目に涙を浮かべ 上目遣いをするしょにだに 俺は心臓を射抜かれたような 衝撃を受けた
可愛い過ぎる どこでそんな技習得したんや と言いたくなるがこれは お願いを受けない訳にはいかない、 そう思った
いふ
しょう
いふ
"まろちゃん"と開いた 口を塞ぐように俺は しょにだにキスをした
しょう
しょう
いふ
しょう
いふ
いふ
しょう
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
やっぱりIf君のツンデレは 沢山書いてみたい! ということで短編集じゃなく 別の話として書こうと思います
でもIf君がただの口悪い人に なってないかが不安です💦
最後まで見てくれて ありがとうございました!