コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
幼少要「お母さん!見てみて! 私、クッキー焼いたんだよ!」
母親
これは、私か?
母さん、この時はよく笑ってたな
私が母さんに触れようとした瞬間
母さんの首が、地面へ落下した
坂本 要
私が飛び起きると、見慣れない部屋が目に映った
坂本 要
私が起き上がると
オペラ
赤毛猫耳執事が扉から顔を覗かせた
坂本 要
オペラ
坂本 要
オペラ
私が伸びをしていると、あか、 、オペラが近づいてきた
坂本 要
オペラは私の腕や腹などを触り始めた
オペラ
坂本 要
私が視線を泳がせていると、 オペラが私の頬を伸ばし始めた
オペラ
坂本 要
オペラ
坂本 要
オペラは私の傷をある程度治すと そのまま部屋から出て行った
坂本 要
私は未だに痛む頬を押さえながら 着替え、腰に木刀を刺した
私が食堂に行くと、既に爺さんと入間がいた
鈴木入間
サリバン
坂本 要
私は爺さんを軽くあしらい、 入間の隣に座った
サリバン
鈴木入間
坂本 要
入間、お前が一番目立ってんもんな、入学式に首席にプロレス技きめちゃったもんな
私がうんうんと頷いていると
鈴木入間
坂本 要
鈴木入間
鈴木入間
坂本 要
何だとォォォ!?コイツ、分かってないのか!?どっからどう見てもお前の方が歓声エグかっただろうが!!
坂本 要
鈴木入間
坂本 要
坂本 要
サリバン
坂本 要
私は爺さんからパソコンを奪い、 バビルスのHPを見る
そこのコメントには、
"この子デビ格好いい!!" "青髪の子も凄いけど、黒髪君の方は格好いいが勝ってる!!"
坂本 要
何じゃこりゃァァァ!!!
鈴木入間
坂本 要
サリバン
坂本 要
サリバン
坂本 要
鈴木入間
結局、写真は消されずに終わった
あんのクソジジィ、いつか絶対やり返してやらぁ、
サリバン
坂本 要
爺さんは私の手を取ると、とある紙を手に置いた
坂本 要
サリバン
坂本 要
その後、私達は学校へと向かう
、、まさかあんな騒動になるとは 今の私には知る由もなかった
アスモデウス・アリス
校門前にはあの時のピンク髪が待ち構えていた
鈴木入間
坂本 要
私が欠伸を掻いていると
男子生徒
男子生徒
ちゃらんぽらんらが話しかけてきた
鈴木入間
坂本 要
坂本 要
鈴木入間
男子生徒
チャランポラン達は全員で私を囲った
鈴木入間
坂本 要
アスモデウス・アリス
私はアリスの方へと振り返り
坂本 要
私は腰から木刀を抜く
アスモデウス・アリス
鈴木入間
坂本 要
鈴木入間
坂本 要
鈴木入間
私は二人が離れた事を確認し、 チャランポラン達の相手をしていく
鈴木入間
アスモデウス・アリス
鈴木入間
僕達は要さんを置いて、教室へと やってきた
悪魔"おい!あの特待生とバビルスの番長がやり合うらしいぞ!
鈴木入間
アスモデウス・アリス
鈴木入間
要さん、どうか無事で、!!
坂本 要
私は口から流れる顔赤い液体を拭い、チャランポランに目を向ける
男子生徒
坂本 要
私は重い体を起き上がらせ
坂本 要
男子生徒
坂本 要
坂本 要
私は木刀をチャランポランに向け
坂本 要
男子生徒
坂本 要
私とチャランポランが一騎打ちに なる瞬間、
アスモデウス・アリス
鈴木入間
入間・アズ 大切な主人/ヒトに何してるんだァァァ!!
坂本 要
男子生徒
入間とアリスが私達の間に入ってきた
鈴木入間
坂本 要
アスモデウス・アリス
私の前にはアリス、そして私の隣で手当てしてくれてんのは入間、
いやマジで状況が掴めねぇ、
男子生徒
アスモデウス・アリス
その時
ナベリウス・カルエゴ
ワックス付けを失敗した中年が 叫んだ
その後、使い魔召喚という伝統行事とやらが何とか始まったが、
坂本 要
アスモデウス・アリス
坂本 要
私は現在進行形でアリスに抱っこされていた
アスモデウス・アリス
坂本 要
私は入間に視線を向けると
鈴木入間
鈴木入間
坂本 要
坂本 要
私達が話していると、
ナベリウス・カルエゴ
アスモデウス・アリス
坂本 要
鈴木入間
アスモデウス・アリス
そう言い、アリスは魔法陣の上に 立ち、紙を火を炙ると、デカい蛇が出てきた
鈴木入間
坂本 要
アスモデウス・アリス
鈴木入間
ナベリウス・カルエゴ
鈴木入間
そして、入間が召喚台へと立つ
さて、人間がやるとどうなるのか
入間は紙を火で炙ると、、
鈴木入間
ナベリウス・カルエゴ
坂本 要
召喚台には、中年の上半身があった
ナベリウス・カルエゴ
鈴木入間
私は中年の足を掴み
坂本 要
ナベリウス・カルエゴ
私は下半身を魔法陣へ入れ、 中年はそのまま魔法陣へダイブし
エギー先生
モフ鳥へ変化した
坂本 要
エギー先生
モフ鳥が攻撃してこようとした瞬間、私はイルマの後ろへ隠れると
エギー先生
鈴木入間
シツケが下った
その後、モフ鳥は倒れ緊急搬送された
坂本 要
私は朝貰った紙を取り出し、召喚台へと立った
悪魔"おいおい、次はカナメだぞ" 悪魔"またすげぇの呼び出すのかな"
坂本 要
私は血で丸を書き、火で炙ると
スノークドラゴン
でっけぇドラゴンが出てきた