いむ
いむ
初兎
いむ
りうら
いむ
りうら
いむ
りうら
初兎
いむ
初兎
りうら
初兎
その後も安定の騒ぎ具合で楽しんだ三人。
りうらと初兎の二人は、いむくんにセクハラを仕掛けたが、
圧をかけて黙らしたいむくんなのでした。
初兎
いむ
初兎
初兎
りうら
初兎
いむ
いむ
初兎
りうら
いむ
りうしょー
いふ
いふ
いふ
いむ
いむ
初兎
りうら
いむ
初兎
いむ
りうら
りうら
いむ
いむ
りうしょー
初兎
「男?」
いむ
りうら
初兎
「「男なん(だ)よ」」
いむ
りうら
いむ
いむ
「絶対叶わないからさ」
そう言ったいむの顔は、困ったような、傷ついたような笑みが浮かんでいた。
初兎
いむ
りうら
いむ
初兎
いむ
いむ
いむ
「その『好きな人』を当ててみなよ」
りうしょー
そう言ったいむの顔は、キッと二人を睨みつけているような、鋭い顔だった。
いむ
先ほどとは打って変わって、ふわりとしたいつもの笑みにもどるいむ。
だから気づかなかったのだ。いむの好きな人が
どれだけ遠くにいるのかを。
そして、朝
あの後もたくさんゲームをして、結局寝落ちした三人。
一番初めに起きたのは、いむだった。
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
『一番近くにいて、一番遠くにいるんだもん』
初兎
初兎
いむ
続いて、初兎が起きる。
さっきの雰囲気とは打って変わって、明るくなる。
きっと彼の恋は、第三者には計り知れないほどに難しいのだろう
初兎は、いむにバレない程度だが悲しそうな笑みを浮かべた。
初兎
初兎
初兎
【きっと、まろちゃんや】
いむ
りうら
りうら
いむ
いむ
りうら
いむ
初兎
いむ
りうら
いむ
そうして三人は、ドタバタしながらも無事、朝食を完成させ、
みんなで仲良く、美味しく頬張り、
初兎
いむ
りうら
いむ
いむ
りうしょー
初兎
初兎
初兎
りうら
初兎
りうら
初兎
りうら
りうら
初兎
りうら
りうら
初兎
『いい度胸やん』
伊琉
伊琉
伊琉
伊琉
伊琉
コメント
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主さんの作品TikTokで見つけてすごくいい作品でこのアプリ入れました!これからも頑張ってください!(できたら私の作品も見てほしいな....)