ある日
私は同クラのある男子に
放課後呼び出された。
その人の名前は
『隼人』
そいつは無邪気で優しくて
面白いやつだと
評判もあった。
何となくその人のことは知っていた。
そして、放課後呼ばれた場所へ行くと…?
隼人
ご、ごめんね!急に…
夢
あ、いやっ大丈夫
夢
と、ところで…話って?
隼人
あ、そそ
隼人
あのー…
夢
??
隼人
前から
隼人
好きでした…
夢
え?
隼人
あ、えと、、
隼人
す、好きです。
隼人
付き合ってくれませんか?
夢
ちょ、っと
夢
あまり隼人君のこと知らなi…
隼人
これから知ってよ、
夢
え?
隼人
俺がお前を笑顔にして
隼人
ずーっと笑わせてやる。
隼人
…そ、それでもダメか?
夢
…
私はどうも言えなかった。
嬉しかったの。でもね…なんだろう
不安が走ってした。
隼人
お、お願い。
夢
わ…、…
隼人
…
夢
分かった。
隼人
え?
夢
あ
隼人
え?まじ?
夢
あ、う、うん!
隼人
ありがと😁
夢
うん
隼人
これから宜しく
そう言って
私の頭を『ポン』
と、してから去っていった。
隼人と夢のライン
隼人
夢ー?
夢
はーい🙋
隼人
今週土曜日空いてる?
夢
あー!空いてる!
そう、あの後から色々な場所で遊んだり
遊びに行ったり、
夢も自然と笑えてた。
夢は隼人のこと…
はっきりとはしないが、
好きと思うようになった。
夢
今日も楽しかったね、
夢
ありがと
隼人
おう
隼人
またこんどな。
そう言って私の送って貰った家の前から見る
隼人の後ろ姿に抱きしめたくなった。
夢
だ、だめ。だめ。
と、心に言い聞かせた。
そう。ここまでは幸せ、だよな。
ここからが問題だよね、
1話!短いと感じてしまったらすいません
2話明日ぐらいに出すので見てほしいです!
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