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ある日
私は同クラのある男子に
放課後呼び出された。
その人の名前は
『隼人』
そいつは無邪気で優しくて
面白いやつだと
評判もあった。
何となくその人のことは知っていた。
そして、放課後呼ばれた場所へ行くと…?
隼人
夢
夢
隼人
隼人
夢
隼人
隼人
夢
隼人
隼人
隼人
夢
夢
隼人
夢
隼人
隼人
隼人
夢
私はどうも言えなかった。
嬉しかったの。でもね…なんだろう
不安が走ってした。
隼人
夢
隼人
夢
隼人
夢
隼人
夢
隼人
夢
隼人
そう言って
私の頭を『ポン』
と、してから去っていった。
隼人と夢のライン
隼人
夢
隼人
夢
そう、あの後から色々な場所で遊んだり
遊びに行ったり、
夢も自然と笑えてた。
夢は隼人のこと…
はっきりとはしないが、
好きと思うようになった。
夢
夢
隼人
隼人
そう言って私の送って貰った家の前から見る
隼人の後ろ姿に抱きしめたくなった。
夢
と、心に言い聞かせた。
そう。ここまでは幸せ、だよな。
ここからが問題だよね、
1話!短いと感じてしまったらすいません
2話明日ぐらいに出すので見てほしいです!
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