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はえーすっごい、めっちゃしっかり読ませ方を考えているのだなと感じました。尊敬します! 改行、入れなさすぎても文字が詰まって読みにくくなるけど、入れすぎても文と文がぶつぎれになっちゃって見づらいので、塩梅が難しいですよね〜 なるほど、情報量を増やすために形容詞や副詞を比喩に変えるのですね 視点の人物の価値観によって例えを変えてみると、その人物の特徴が伝わりやすくなるかも… 参考にさせていただきます!
私はあれだな…本気を出せば多分テノコンよゆーで取れる(面倒くさがり) 太宰治みたいな文章好き(?)
なんかどうしても伝えたい難しい言葉があった時は物語の中に無理やり入れ込むの私案外好き。主人公が相手に説明する(または逆)と読者もその意味を理解出来るから 私は比喩だらけの小説が一番好きですね~ てか気づいたら比喩だらけになってるんよ まぁ全部、裏話で説明すればいいからどうでもいっかって思いながら作ってる 物語の改行はまじで見やすさ重視の人は改行使う(私とかᐠ( ᐙ )ᐟ)