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ーそれからー
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰は少しだけ視線を落として、言葉を付け足す。
太宰
中也
一瞬、胸がぎゅっと締めつけられる。
中也
中也
太宰
ー任務先ー
敵B
中也
中也
中也は軽く息を吐き、足元の瓦礫に重力を乗せる。
中也
瓦礫が弾丸のように飛び、敵数名が吹き飛ぶ。
だが――
敵C
敵C
中也
銃声。咄嗟に壁を蹴り、回避するが――
ズガンッ!
中也
肩を掠め、血がにじむ。
中也
敵の数が、じわじわと囲む。
敵B
中也
中也
太宰の声が、脳裏に浮かぶ。
――必ず、生きて戻ること。
中也
中也
中也は足を踏みしめる。
中也
重力を一気に操作し、地面を歪ませる。
中也
地面が砕け、敵の足元が崩れる。
動きが鈍った一瞬を逃さず、中也は距離を取る。
敵A
中也
中也は振り返り、ニヤッと笑う。
中也
重力を一点に集中――
爆発的な衝撃。
敵たちは次々と倒れ、静寂が戻る。
中也
肩を押さえ、息を整える。
中也
通信機を取り出す。
中也
中也
中也
一瞬の沈黙。
太宰『……報告、ありがとう』
中也
太宰『無茶はしていないね?』
中也
中也
太宰『そう』
太宰『それが聞けて安心した』
中也
太宰『帰投しなさい』
太宰『帰ったら、直接話を聞かせて』
中也
通信が切れる。
中也
中也
胸の奥が、じんわり温かくなる。
中也
中也
ー帰投後・本部ー
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
太宰は中也をまっすぐ見る。
太宰
太宰
中也
中也
声が少し震える。
太宰
太宰
中也
中也
中也
それは派手な言葉じゃない。
でも――中也にとっては、何よりも重い評価だった。
ー中也の家・浴室ー
シャァァァア……
中也
中也
肩に水が当たるたび、小さく顔を歪める。
それでも――
中也
中也
思い出すだけで、口元が緩む。
中也
中也
シャワーを止め、鏡を見る。
肩に残る傷、少し青くなり始めている。
中也
中也
太宰の声が、ふと蘇る。
――必ず、生きて戻ること。
中也
タオルで髪を拭きながら、胸を張る。
中也
中也
中也
その時――
ピコン、と端末が鳴る。
中也
画面を見る。
《太宰》『ちゃんと帰宅した?』
中也
中也
慌てて返信を打つ。
『はい!今シャワー浴びてました!』
数秒後。
《太宰》『怪我は?』
中也
一瞬、迷ってから。
『軽いです!問題ありません!』
……既読。
少し間が空く。
中也
《太宰》『本当に?』
中也
中也
『少し掠めただけです!もう平気です!』
送信。
……また、既読。
そして――
《太宰》『……今日は無理をしなかったって言ったよね』
中也
《太宰》『君が嘘をつくと、僕は嫌な想像をする』
中也
《太宰》『だから、次に会うまで――ちゃんと休むこと』
中也
胸が、じんとする。
『はい』
すぐに返す。
少しして、最後の一文。
《太宰》『生きて戻ってきてくれて、ありがとう』
中也
中也
端末を胸に抱きしめる。
中也
中也
中也
ー同時刻ー
太宰
画面を見つめたまま、指を組む。
太宰
静かな声。
太宰
机の上には、中也の任務報告書。
その端に、小さく書かれたメモ。
単独行動・判断良好、生還優先――◎
太宰
太宰
太宰
目を伏せる。
太宰
主
中也
主
中也
主
太宰
中也
太宰
中也
主
敦
主
コメント
2件
中也×お風呂=えっrrrrr ということか、、、(巫山戯てます遠慮なく殴ってください)