TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ただいまー、

ただいま、

おかえり!青くん!桃くん!

ねーねー!ゲームしましょうよ!

しよしよー!

おれご飯作ってくるよ!

、!

僕もゲームやりたい、!

!!!!

いいよやろやろー!!!

、!うん!

僕は最初この人たちを信じようともしなかった

だけどそれは間違ってたんだ

この人たちはいいひと。ずっとそう思っていた

青くんなんかクラスの人から聞いたよ!

めっちゃ人気なんだって?!

えぇ!?そうなの、??笑

あーなんか色んな人に囲まれてたよなw

んねみんな青くんの話してたよw

えぇ、!そうなの!w

学校でも家でもずっと幸せが続いた

数ヶ月後

青ー!!家出るぞ!!

まってまって!!

よーし!準備できた!

よし!学校行きましょ!

いこいこー!

青ネクタイなにそれ?

えっ、?

ああ!!寝ぼけててw

あはははっなにそれ!w

あははっw

ほらこっち来いよ

、、、///

ありがと、

なんか照れてるー?w

おおお!!w

照れてないわ!!

いくよー!もおー!

あははっw

みんなおはよ!

 ︎︎

青くんおはよ!

 ︎︎

青!!こっちでゲームしてるぞ!

 ︎︎

青も来いよ!!

うん!やるやる!!

クラスにも馴染めて人気者になれた

僕はとっても幸せだった

あの!このクラスに青君いますか?

 ︎︎

ああ!!萌ちゃんだ、!!

 ︎︎

かわい、、!

はい、?

来てください!

、?分かりました

??

あの、

単刀直入に言うと

うん、?

調子乗りすぎじゃね?

え?

調べさせてもらったけどさw

西高の時いじめられっ子だったらしいじゃんw

新しい学校デビュー?か知らんけど

ほんとにうざい

えっ、なんで、

この流れって、

萌は無言で自分の体をカッターで切った

痛くないの、、?

もってて

あ、うん、

きゃああああああああああ!!

、、?

 ︎︎

どうしたの?!!!

 ︎︎

って、え?!

 ︎︎

萌ちゃん、!!!

 ︎︎

青くん、?

え、?

 ︎︎

青くんがやったんだよね?!

 ︎︎

最低!!

 ︎︎

そんなやつだとは思わなかった!

え、やってな、

告白して振られて、泣

むしゃくしゃするからって切られました泣

 ︎︎

何その理由、、

 ︎︎

最低なんだね

え、

 ︎︎

もういいよ

 ︎︎

萌ちゃん行こっか?

うん、泣

え、あ、え、?

この流れは僕

また前みたいになるのか、

はぁ

、、、

 ︎︎

うわいじめっ子だ、

 ︎︎

え?何の話?

 ︎︎

知らないの?!

 ︎︎

青が萌をカッターで切ったんだよ

 ︎︎

はあ?やば、、

 ︎︎

そんな人だったんだ

、、、、ッ

、、、、、

あ、!赤くッ

プイッ、、、

、、、、

、、、

 ︎︎

おい青w

ん!なにー?

 ︎︎

お前萌いじめたらしいなw

 ︎︎

しっかり仕返し俺らがするから

 ︎︎

放課後屋上な?w

、、、ッ

わか、、った、

、、、

 ︎︎

来たんだw

、、、^^

ボコッボコッボコッボコッ

グッ、、ハァッ、はぁっ、

 ︎︎

お前まじ何してんの

 ︎︎

信じてたのに

 ︎︎

さいてー

ツッ、、、

ボコッボコッボコッボコッボコッボコッボコッボコッボコッボコッボコッボコッボコッボコッボコッボコッ

はぁっ、つっ、っんぐっ、

いだ、、ッ

そして僕は殴られ続け

辺りが暗くなって意識を失った

、、、ん、ッ、?

あぁ、、そっか、僕、

前に戻ったんだ、

前もこんなことあったな、

高1の時僕は虐められていた

その時は夜に目を覚ましたんだ

、、はぁ、

もう辛い、やだよぉ、、泣

辛て仕方がなくて

もう飛ぼうか悩んでた

、、、はぁ、

飛んだら楽になれるのかな

もう僕、、ポロポロ

その時は泣くことしか出来なかった

飛ぶなんて怖くて出来ない

生きるのも同じぐらい怖かった

傷直してたらこんな時間になっちゃった笑

桃くん達、、どう思ってるのかな

いや、信じてくれてるよね!

よし!いつもの青で行こう!
loading

この作品はいかがでしたか?

103

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚