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ぽろっ、
谷 崎 潤 一 郎
谷 崎 ナ オ ミ
谷 崎 ナ オ ミ
谷 崎 ナ オ ミ
ぎゅっ
谷 崎 潤 一 郎
谷 崎 潤 一 郎
谷 崎 ナ オ ミ
谷 崎 ナ オ ミ
谷 崎 潤 一 郎
谷 崎 ナ オ ミ
谷 崎 ナ オ ミ
谷 崎 潤 一 郎
ナオミには
このくらいの言葉しかかけてらやれない
精神科だからという訳じゃない。
勝手に涙が溢れるのは
躁鬱状態が極めて強い時
この状態の時にかけてやれる言葉
それは
ナオミは独りじゃない
この一言だ。
谷 崎 ナ オ ミ
谷 崎 ナ オ ミ
私が生きている理由が分からない。
何不自由なく生きてる
それは先生達がいるから
先生達がいなかったら
私はこの先1人で生きていけない
そんなことこの病院に来た時から
判っていた
今になって
先生達に迷惑しかかけてない
そんな事を思う毎日。
やっぱり
私.
この人生において
需要がないのかもしれません。
"かも"じゃない。
絶対的に.
要するに
私はいらない子
谷 崎 ナ オ ミ
谷 崎 潤 一 郎
谷 崎 潤 一 郎
谷 崎 潤 一 郎
谷 崎 ナ オ ミ