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アスラナミザ
水
水
水
羅島
羅島
水
水
羅島の後ろを見るとぞろぞろと人がやってくる
水
羅島
水
水は能力で刀を作り、ぞろぞろときた敵を切り刻んだ
羅島
水
羅島
水
水
水
水
羅島
水
水
水
水
水
羅島
羅島
水
水
水
水
羅島
羅島が手を上げると水が切り刻んだ仲間たちが塊となって動き出す
羅島
塊が迫ってくる
水
水
羅島
塊と羅島は急に動きを変え、水の構えた不意をつき、羅島から直接水に本体攻撃
水
殴る蹴る、色々なことを繰り返す羅島。 それを刀で塞ぐ水
水
水
そう言った瞬間、塊に腕が生え、ナイフを持ち、水のお腹を刺す
水
羅島
その後羅島も後ろから刺そうとする
水
痛覚操作
物体化
羅島のナイフが水の背中が物体化されたことにより、弾かれる
羅島
水は刺されたところを抑えながら軽い足で飛び、敵から少し離れる
水
水
羅島
羅島
羅島
羅島
羅島
羅島
羅島
羅島
水
水
水
水
水
水
水
水
水
水
羅島
羅島
羅島
水
水は能力で手から水を出し、傷ついた臓器などの代わりを水で作り、ダメージを減らした
羅島
羅島
羅島は走ってきて、ナイフで水を刺した部分を狙い、再度刺そうとする
水
ナイフで突き刺したはずが反動が来て羅島は離れる
羅島
水
水
水
水
羅島
水
羅島
羅島が無線で会話を始めた
羅島
羅島
羅島
水
羅島
会話の途中羅島は塊は動き、水のことを刺した。完全会話中の水は守りが追いつかず、何度もナイフで刺される
水
水
水
羅島
羅島
羅島
水
水
水
水
水
水
水
水
平然と話す水には塊から遠ざかっては居たもののナイフはずっと刺さりっぱなしで体は穴だらけ
水
水
水
水
水
羅島
水
水
水
水は笑いながら自分の角に手をかけ、2つとも思いっきりおったのである
その折ったものを能力で縮ませ、自分の口に放り込み食べた。
水
水
水の角があった場所からは金色の新しい角が生えてきた。
水
羅島
羅島
水
羅島
水
羅島
水
羅島
水
羅島
羅島は水に向かって能力を使いながら走るが全て避けられる
羅島
水
羅島
水
水
水は羅島の能力を跳ね返し能力で作ったナイフで羅島を何度も何度も刺す
水
羅島
血を吐きその場に倒れる羅島
水
水
羅島
水
水は羅島にナイフで刺されてしまった
羅島
羅島
水
水
羅島
羅島が消える
瑠奈
蝶のように上からふわりと現れた瑠奈
水
瑠奈
水
瑠奈
水
水
瑠奈
瑠奈の肩に掴まりやっとの思いで立った水
蒼鞍月
蒼鞍月
水
瑠奈
蒼鞍月
瑠奈
瑠奈
水
瑠奈
水は手を離すと地面に倒れ込む
瑠奈
ブラックホール
蒼鞍月
瑠奈の能力に水は吸い込まれる
瑠奈
蒼鞍月
瑠奈
蒼鞍月
瑠奈
瑠奈
蒼鞍月
瑠奈
蒼鞍月
蒼鞍月
瑠奈
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
瑠奈
瑠奈
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
瑠奈
蒼鞍月が去る
アスラナミザ
通話
00:00
アスラナミザ
瑠奈
アスラナミザ
瑠奈
アスラナミザ
瑠奈
アスラナミザ
アスラナミザ
瑠奈
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
瑠奈
瑠奈
通話
01:04
瑠奈
ブラックホール解除
水が出てくる
水
瑠奈
水
アスラナミザ
水
水
アスラナミザ
水
アスラナミザ
アスラナミザはマントをバッと広げる
マントに手を入れ、何かを引っ張る
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
シフォ
シフォ
アスラナミザ
シフォ
シフォ
アスラナミザ
水
アスラナミザ
アスラナミザ
シフォ
瑠奈
アスラナミザ
シフォ
シフォ
アスラナミザ
シフォ
シフォ
アスラナミザ
アスラナミザ
シフォ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
アスラナミザ
通話
00:00
アスラナミザ
応答なし
アスラナミザ
アスラナミザ
恵
恵
アスラナミザ
恵
恵
アスラナミザ
恵
アスラナミザの小指に赤く丈夫な細い糸を結んだ
アスラナミザ
恵
恵
恵
恵
通話
アスラナミザ
恵
アスラナミザ
アスラナミザ
水菜
アスラナミザ
水菜
アスラナミザ
水菜
水菜
アスラナミザ
水菜
アスラナミザ
アスラナミザ
恵
通話終了
アスラナミザ
華香
光
光は華香の真後ろの塔の上に立っていた
華香
華香
光
華香
光
華香
光
この者に栄光の光あり。
華香
光
光
光
華香
光
その頃
水菜
海
水菜
水菜
海
水菜
蒼鞍月
水菜
海
蒼鞍月
海
蒼鞍月
水菜
蒼鞍月
海
蒼鞍月
水菜
海
蒼鞍月
蒼鞍月
水菜
海
蒼鞍月
水菜
海
蒼鞍月
海
海
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
水菜
蒼鞍月
蒼鞍月
そう蒼鞍月が行った時に周囲に綺麗な紫色の煙が少し出て、海と水菜のすぐ後ろに椅子が現れた
ちなみに蒼鞍月はベッドに座っていてそれは椅子の真ん前である
蒼鞍月
水菜
そういうと水菜と海は椅子に座った
蒼鞍月
海
水菜
蒼鞍月
蒼鞍月
海
水菜
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
水菜
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
海
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
水菜
海
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
水菜
蒼鞍月
蒼鞍月
海
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
水菜
海
蒼鞍月
水菜
蒼鞍月
蒼鞍月
水菜
水菜
海
海
この空間は海たちが普通の空間では眠っているような形。ただ時は動いていない
蒼鞍月
海
水菜
海
儚夜桜
蒼鞍月
儚夜桜
海
蒼鞍月
儚夜桜
儚夜桜
蒼鞍月
蒼鞍月
海
海
儚夜桜
儚夜桜
儚夜桜
海
儚夜桜
儚夜桜は水菜の方を見てサングラスを少し下にやり水菜のことを覗く
儚夜桜
水菜
儚夜桜
海
儚夜桜
儚夜桜
儚夜桜
蒼鞍月
儚夜桜
水菜
儚夜桜
水菜
儚夜桜
儚夜桜
儚夜桜はサングラスを元に戻す
儚夜桜
儚夜桜
水菜
儚夜桜
儚夜桜
水菜はいつも死んだ魚の目のような目をしていた。まるで死人のような目
アスラナミザと、海といるただふざけた時間は目は死んでいなかった。
そんな水菜が目を限界までこじ開け、絶望と恐怖、儚夜桜や海、蒼鞍月に対する圧力がある目になった。
水菜
水菜
そんな緊張な空気が走る中で淡々と聞かれたことに答える儚夜桜に場は少し和む。
儚夜桜
水菜
儚夜桜
水菜
水菜は涙目になった
儚夜桜
儚夜桜
儚夜桜
儚夜桜
儚夜桜
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
海
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
水菜
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
儚夜桜
儚夜桜
水菜
水菜
海
海
海
海
海
海
海
海
水菜
海
水菜
海
目が笑っていた海は一気にハイライトを無くして聞いた
水菜
水菜
海
海
水菜
海
儚夜桜
海
海
儚夜桜
海
海
儚夜桜
儚夜桜
海
蒼鞍月
蒼鞍月
水菜
海
海
蒼鞍月
蒼鞍月
儚夜桜
儚夜桜
海
海は儚夜桜のサングラスを取る
儚夜桜
儚夜桜
海
海
蒼鞍月
海
海がサングラスを戻す
儚夜桜
儚夜桜
蒼鞍月
蒼鞍月
儚夜桜
儚夜桜
儚夜桜
儚夜桜
蒼鞍月
海
海
海
海
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
水菜
水菜
海
儚夜桜
海
海
儚夜桜
海
海
儚夜桜
蒼鞍月
蒼鞍月
水菜
水菜
水菜
蒼鞍月
水菜
儚夜桜
蒼鞍月
蒼鞍月
儚夜桜
蒼鞍月
蒼鞍月
儚夜桜
海
儚夜桜
儚夜桜
海
海
儚夜桜
儚夜桜
海
儚夜桜
儚夜桜
海
海
儚夜桜
儚夜桜
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
蒼鞍月
儚夜桜
儚夜桜
水菜
海
蒼鞍月
解除
蒼鞍月
海
水菜たちは部屋を出て自分たちの城に帰り始め、時は動き始めた
華香
光
光
華香
光
華香
緑搜
ラワカザ
奥の方から2人が話しながらくる
緑搜
ラワカザ
儚夜桜
蒼鞍月
儚夜桜
蒼鞍月
儚夜桜
蒼鞍月
儚夜桜
儚夜桜
蒼鞍月
蒼鞍月
儚夜桜
今回の小話はなしです!