山奥のトンネル…(解説編)

………

俺は気を失って何日たったか…

その時俺のスマホがなった

その時俺の頭に記憶が飛んできた

その記憶は俺が3人おいていかれること

俺が急にカタコトになったこと

色々な記憶がフラッシュバックしてきた

その時に背後に寒気がした

しかし誰もいない

だけどいない

その姿は急に出てきた

みたことがあるような姿だった

さかのぼること昨日

車は行ってしまった

霊はそのまま車を追いかけた

匠たちは車を発進させた

霊はブレーキに呪いをかけた

霊自体どんな呪いがかかるのかは分かっていない

今回は霊に運が向いた

霊はAの元へ戻った

霊が言い切る前にAは言った

霊は説明する前に聞かれてびっくりした

しかしこれをきっかけに霊はあるかんがえを思い付く

Aはここで気を失った

そして今に戻る

霊はまさかの反応にびっくりした

その時だった

3台位パトカーがきた

なんと警察が来たのだ

10分後に救急者がきた

俺はなんと助かったのだ

………

あれ…

もうあいつらは友達じゃないはずなのに

心配だ

そう思った瞬間に扉が開いた

俺はスマホをみた

俺は安心をしたそれと同時に…

涙をこぼした

……

よろしくお願いいたします！

ではまた会いましょう