マコりーな.
マコりーな.
hr.🐑
マコりーな.
マコりーな.
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マコりーな.
⚠︎ATTENTION⚠︎ 何かどろどろ、暴力表現あり🐜 🐔裙がメンヘラ 🐸彡ヤンデレ です
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とある日の夜、帰り道 運悪く雨が降っており、傘を持っていない俺は 小走りで皆のいるシェアハウスへ向かっていた 幸い、雨は小雨だった為 ずぶ濡れ とまでは行かなさそうだ
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今日の天気は晴れの予報だったが 「傘は要らないか」と思い、そのまま家を出てしまっていた
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不意に後ろを振り返る
そこには水滴が波紋になる水溜まり 暗くてよく見えない川、小さく光をともす街の街灯 …… 気の所為 か…
最近何処か誰かから視線を感じている 部屋にいても、出掛けても、どこにいても この視線は消えない。 ストーカーだろうか? 俺らもYouTuberだストーカーや愛の重いファンは1人や2人 部屋でも視線を感じるからシェアハウスを特定されているから 他の皆に迷惑はかけたくない…
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今日は遠回りして帰ろう
俺は再び走り出した
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無我夢中に走り回っていた俺は 気付いたら見知らぬ道を歩いていた いつの間にか雨も止み、当たりはしんと静まり返っていた
だが
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まだ俺のストーカーらしき人は追いかけて来ていた 周りに人は居ない、しかもスマホの充電が切れてしまった為 助けを呼ぶ事も出来ない もう一度走るべきだろうか…
hr.🐑
後ろから迫り来る足音 ストーカーは俺に目掛けて走り出していた 俺は恐怖で後ろを振り向けず 足が固まって動く事も出来なくなってしまった
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ぽんっ
肩に手を置かれ、背筋が凍った
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ストーカーはとても力が強く 振りほどこうにも振り解けない
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怖くて声も出せず、 ただそのまま突っ立っている事しか出来なかった
hr.🐑
今まで一言も喋らなかったストーカーが口を開き喋り出す 俺はついに泣いてしまった
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俺は何とか声を出し ストーカーの誘いを断った …だが、
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バチバチィッッ"" ' !!!!!
hr.🐑
首元に強い電撃を覚え そのまま俺の意識は遠のいてしまった
sv.🐸
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気が付くと俺は 薄暗い不気味な部屋にで眠っていた 手には鎖、足に足枷が付いている そうだ… 俺、ストーカーに…
記憶を遡って思い出していると …がちゃ
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牢の重い扉が開いた
sv.🐸
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そこには同じYouTube活動をしている仲間である しゔぁさんが居た
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sv.🐸
しゔぁさんは表情一つ変えずにそう言った
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sv.🐸
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俺はしゔぁさんの言葉が理解出来なかった 同じグループのメンバーを普通拉致して拘束までするだろうか
sv.🐸
sv.🐸
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sv.🐸
sv.🐸
しゔぁさんはじりじりと俺に迫って来ていた 逃げようにも拘束が施されていて逃げるのは不可能だった
sv.🐸
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sv.🐸
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sv.🐸
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突然「違う」と叫び出したしゔぁさんは 頭を抱え、その場に蹲ってしまった
sv.🐸
sv.🐸
sv.🐸
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突然叫び、大声をあげるしゔぁさんに 俺は驚いてしまい頬に涙がつぅ…っと流れた その時にはしゔぁさんは俺よりも 大粒の涙を零し、泣いていた
sv.🐸
sv.🐸
いつの間にかしゔぁさんは 俺の目の前まで来ていて俺の肩を掴み 真っ直ぐと俺の事を見つめていた その瞳にははっきりと俺の顔が映っている
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sv.🐸
sv.🐸
sv.🐸
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sv.🐸
sv.🐸
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sv.🐸
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sv.🐸
sv.🐸
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どうやら、彼の地雷を踏んでしまったらしい そのまましゔぁさんは俺を痛いくらい抱きしめ ぶつぶつと何か言っていたようだが俺には聞こえなかった
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sv.🐸
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がちゃっ
sv.🐸
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再び扉の開く音がした それに気付いたしゔぁさんは俺の目を自身の身体で隠し 誰か見せないようにした
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sv.🐸
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sv.🐸
sv.🐸
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俺は微かな隙間からその正体を見てみた 否、見てしまった
…あれ?
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ya.🐔
ya.🐔
俺を捕まえたと思われたもう1人は 同じくメンバーの ゆあんくん だった 彼の光のない目にはうっすらとハートが映っていた それと、袖口から微かに見えた包帯は一体なんの傷だろうか
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ya.🐔
そういうとゆあんくんは首を傾げた まるで俺が何かおかしい事を言ったように
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sv.🐸
sv.🐸
いつの間にかゆあんくんと同じく目にハートを宿らせていたしゔぁさん。 すると、身体が宙に浮いた どうやらしゔぁさんに姫抱きされたようだ
足枷や鎖が付いている俺の身体を軽々持ち上げる 流石マッスル寮の人である
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ya.🐔
ya.🐔
sv.🐸
しゔぁさんはギロリとゆあんくんを睨み チッ と舌打ちをした
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俺は2人に聞いてみた 2人の地雷を踏まないといいが…
sv.🐸
sv.🐸
ya.🐔
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ya.🐔
ya.🐔
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ゆあんくんはにこっと笑ってみせたが 口角が上がっているだけ、目が笑っていなかった
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sv.🐸
sv.🐸
しゔぁさんは俺を抱きながら言った
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sv.🐸
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しゔぁさんの発言に俺は目を見開いた 襲う?俺、しゔぁさんにャられるの?
ya.🐔
ya.🐔
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sv.🐸
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しゔぁさんは笑顔でそう言った
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hr.🐑
俺のせいでうりさんは殴られた そう思うと心がきゅっ と締め付けられた
ya.🐔
ya.🐔
ゆあんくんは1歩1歩の俺に足を運んだ
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
俺の知っている2人はもうどこにいるか分からない
数日後…
ur.🎸
no.🌷
ur.🎸
no.🌷
俺は思い切って聞いてみた 数日前まで、ひろくんが夜遅くまで帰ってこなかった 流石におかしいと思った俺らは警察に捜索願、 各メンバーで付近の探索を行っていた。 だが、昨日ひろくんは ゆあんくんとしゔぁさんと共に帰ってきたのだ
全員喜んだものの、ひろくんは様子がおかしかった どれだけ呼びかけても返事は帰ってこない なんなら、帰ってきてから会話をしていない それにいつも夜になるとひろくんはシェアハウスから突如として姿を消すのだ
no.🌷
no.🌷
ur.🎸
今思えばそうだ ひろくんを見つけて帰ってきたのもその2人であった それに、ひろくんは他のメンバーと会話をしないが ゆあんくんとしゔぁさんとは会話をする なんなら、ひろくんは2人にベタベタだった 夜、突如として居なくなるひろくんに加え しゔぁさんもいつも居ないのだ ゆあんくんも部屋に居ないともふくんから聞いた
no.🌷
ur.🎸
全員ひろくんの違和感には気付いているはず
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ur.🎸
話していると玄関に向かっているひろくんを見つけた 相変わらず夜から出掛けるようだ
近くには…しゔぁさんとゆあんくんもいる
no.🌷
ur.🎸
俺らはひろくん達の後を追った
ur.🎸
hr.🐑
声をかけるとひろくんは 虚ろな目で振り返った それと同時に前を歩いていたしゔぁさんとゆあんくんも 振り返った
sv.🐸
no.🌷
ya.🐔
ur.🎸
ur.🎸
sv.🐸
ya.🐔
hr.🐑
no.🌷
ur.🎸
久しぶりに聞いたひろくんの声は 酷く枯れ、いつもの王子様のような声ではなかった
no.🌷
no.🌷
ya.🐔
no.🌷
ur.🎸
俺はまだひりひりと痛い頬を撫でた
no.🌷
なおきりさんがひろくんに手を伸ばした その時だった
ドガ" 'ッッッ_____っ !!!!
no.🌷
ur.🎸
目の前にいたなおきりさんが 少し遠くへ飛んだ
状況を理解するのに少し時間が掛かった なおきりさんも自分がどうなったか分かっていなかった
ur.🎸
しゔぁさんがなおきりさんを殴ったのだ 前の俺とは威力がまるで違かった 飛ばされたなおきりさんは腹を殴られたらしく 腹を抱え咳こんでいる
no.🌷
ur.🎸
sv.🐸
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そう言い残し、3人はまたどこかへ行ってしまった
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no.🌷
ur.🎸
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no.🌷
ur.🎸
ur.🎸
no.🌷
ひろくんが心配な気持ちも分かる だけど、今の俺らじゃどうする事も出来やしない
俺らは医務室へ急いだ
パンッパンッッドチュッドチュドチュッッ ♡♡♡
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sv.🐸
ドチュンッッドチュッッ ゴリュッッッ!!! ♡♡♡
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ya.🐔
クリックニクニッ キュッッ ♡♡
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ya.🐔
sv.🐸
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sv.🐸
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ya.🐔
hr.🐑
sv.🐸
ya.🐔
sv.🐸
hr.🐑
sv.🐸
マコりーな.
sv.🐸
ya.🐔
マコりーな.
ya.🐔
sv.🐸
マコりーな.
マコりーな.
ya.🐔
マコりーな.
コメント
36件
ドロトロいいな⭐ 続きが気になるぞ😎
マコリーナさん!いつも小説見させてもらってます! 大好きです!リクエストさせてもらうんですが、jphrの玩具プレイと、炭酸プレイをできたらおねがいします!( ´ ▽ ` ) できれば友達に((あらごめんなさい⭐︎
また性癖が歪んでしまった気がする… 🐑くん🌷さんとか🎸さんとかに 助け求めんのかなー? とか思ってたら🐑君がまさか 堕ちていたことにびっくりしとります☆ やっぱいいですよね、愛は 歪んでなんぼですよね🙄