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#旧国あり
#イギリス
主
イギリス
イギリス
イギリス
私は何をしようとしているのだろうか
目的地も決めずに気分のまま歩み進む
どこだろうここは
帰り道すらわからなくなってきた
いいのか
もう
帰らなくて
死にたくてきたわけだし
イギリス
足元に水が浸かる
靴はもちろん濡れている
それより自◯の手助けにはなってくれるだろう
……。
やっぱりここで死ぬのはやめた
跡形もなく消えたい。
だから
イギリス
イギリス
線路に飛び降りた。
運良く飛び込んだ瞬間に電車が来た。
イギリス
キャーーーーーッ‼︎‼︎‼︎
せ、せせ…線路に…ひひ、人が…‼︎
叫び声だ
おそらく次の電車に乗る女性だろう
……。
その女性は叫ぶだけ叫んで私を助けようとはしない
…
…
当たり前か
その時
キィィィィィィンッッッ‼︎‼︎
ぐしゃっ。と周りにとてつもなく嫌な音が鳴り響いた。
コメント
1件
読了しました…この第3話、すごく重くて胸がぎゅっとなったよ😢 「跡形もなく消えたい」ってフレーズがずっと頭の中に残ってる…イギリスの無音のシーンの連続が、言葉にできない絶望をリアルに伝えてきて辛かった。でも、そこから目を背けずに読めたのは星空あすかさんの真摯な筆致だからこそだと思う。続きを大切に紡いでくださいね、応援してる🌸