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俺はいつもピアノを弾いてる3

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俺はいつもピアノを弾いてる3

1 - 俺はいつもピアノを弾いてる3

♥

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2019年03月13日

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前回名前を間違ってしまいましたすみません本当は秋ではなくて高声ですほんとにすみませんでした……

俺は着替えてマスターの方へ行った

マスター

お、来たか

ごめんね

マスター

謝るな

うん!

マスター

はいどうぞ

わぁー⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

美味しそう!

さすがマスター!

マスター

そんなことない

またまた

でもありがとう!!!

マスター

おう

マスター

冷めないうちに食べな

うんありがとう

マスター

んー!

美味しい!!!

マスター

それはよかった

急に携帯がなった

高声

不在着信

不在着信

高声

不在着信

不在着信

マスター

出なくていいのか?

別に……

いい

マスター

幼なじみか?

っ……!!!

マスター

そうなんだな

やっぱマスターには適わないね

マスター

まぁこれでも

マスター

客の話を結構聞いてきたからな

そうだね

でも

俺さ

昔あいつのこと好きだったし信頼もしてた

だけど

マスター

ん?

マスター

だけど?

俺みちゃたんだ

まさかあいつがそんなわけない

って思った

あいつは誰にでも優しいやつだ

なのに

そんな奴が

悪い奴らと一緒に

弱いやつをいじめてた……

それを見てしまった

俺の気配を知った他の奴らは

俺を見て笑ったんだ

俺は最初なんで笑ってるんだと思った

それからだ

奴らは高声に気づかれないようにいじめてきた

マスター

そっか……

当然我慢したんだ

ここらは過去に戻ります雑ですけどご了承ください

ヤンキーA

なぁー

な、なに?

ヤンキーA

そんな怯えんなよw

ヤンキーB

そうそう

ヤンキーA

俺らさお前と仲良くしたくてさ

な、仲良くしたいならこんなことしないでょう?

ヤンキーA

あはは

ヤンキーA

まぁな笑

ヤンキーB

こいつ真面目過ぎwww

ヤンキーA

まじそれ!

ヤンキーA

じゃあ本音言うとさ

……?

ヤンキーA

お前ウザイんだよ

え?

ヤンキーB

たしかに

ヤンキーA

だよな!

ヤンキーA

だからさ

ヤンキーA

俺らが飽きるまで付き合ってもらうぜwww

ヤンキーB

それはいいねw

はぁ!

なんで俺がそんなこと

ヤンキーA

だってさ高声いるとさ

ヤンキーA

俺らやることねぇんだよ

ヤンキーB

そうそう

だからなんだよ!

俺には関係ないことだ

ヤンキーA

まぁな

ヤンキーA

でもさお前高声の幼なじみなんだよな

そ、そうだけど

ヤンキーB

そうなの?

ヤンキーA

おう

ヤンキーB

えーまじかよ

ヤンキーA

だよなwww

ヤンキーA

まぁ今日のとこは帰るけど

ヤンキーA

明日は楽しいことしようぜ!!!

ヤンキーB

そうだな

ヤンキーA

逃げんなよ!

ヤンキーB

逃げんなよ!

そんな……:(;゙゚'ω゚'):

ヤンキーA

じゃあな

ヤンキーA

あはは

途中ですみません雑ですけど呼んでくれたら幸いです💓もくれると嬉しいです

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