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赫
どんっ
赫
?
赫
ボロボロな服装 、ボサっとした髪型 、やつれた体型 。 俺と同い年くらいの 、顔立ちと背丈 。
いつもなら人にぶつかっても 、その人が貧乏人だろうと無視をしていた 。 ただ 、こいつ 。いまぶつかったやつは絶対 、救わないといけない気がした 。
迷いなく 、過ぎ去ろうとする背中へ声を 、手をかける。
赫
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赫
赫
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赫
赫
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赫
赫
赫
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赫
赫
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赫
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赫
赫
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紫
赫
紫
赫
紫
横並びで、友達かのように歩く 。 通り過ぎる人が何人かこちらを見てきたが 、知らないフリをした 。
紫
紫
赫
紫
赫
紫
紫
赫
紫
赫
赫
紫
赫
紫
紫
紫
紫
赫
赫
赫
赫
紫
紫
赫
赫
紫
赫
赫
赫
赫
紫
赫
紫
赫
紫
そう言いながら 、俺が開けた玄関へ入る紫の笑った横顔はどんな女が見ようとも 、惚れてしまうような 。
安心感のある 、可愛らしいはにかんだ笑顔だった 。
赫
赫
紫
紫
とりあえず 、座ってもいいだろう黒いソファに腰をかける 。
……一体 、なんのつもりだろうか 。 こんな変なやつを自分の家に入れるとは 。
金になるものは何も持ち合わせてはいないし 、見てわかる通りあいつが満足いくくらいの稼ぎができるわけでもない 。
身体を求められているわけでもなさそうだ 。 というか 、同い年くらいの同性で発情するやつだとは思えない 。
悔しいくらいに整われた顔面を見ていればわかる 。 つーか 、あいつが何かを企んでいるようには見えないのが本音だ 。
自分でもそれは危ないし 、今から逃げるべきだと思う 。 でも 、なんでだ。
あいつの顔 、声 、思考を見ているとなんだか 、懐かしく感じて……
同時に 、めちゃくちゃ安心する 。 ……あんなやつ 、今までの人生で見たことないんだけどな 。
紫
赫
赫
紫
赫
赫
つくづくわからないやつ 。 けど 、なんとなくだけど 、次の発言はきっと──
『……んで 、なんでそんな格好なん?』
赫
紫
赫
赫
紫
紫
赫
赫
紫
赫
紫
赫
赫
紫
赫
赫
赫
紫
紫
赫
赫
紫
運命 、ね 。 誰が信じてやるか 、んなもん 。
死んでも信じてやらねぇよ 。
主です 。 初投稿のこれですが、続かないと思います👍 なんたって 、紫様の過去考えてないですし 、赫様と紫様が懐かしいと感じた理由を考えてないからです🙂↕️
これからも気長に投稿していくので 、私の文章が好きな方は待っといてくださいな 。
それでは 、また投稿のその日まで!さいなら〜👋
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