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ふと、周りをたまには見てほしい、
貴方の周りには、
自身がおかしなことした時、
止めてくれる家族や友人がいますか?
私?
私は周りを見ても、
ただ見えるのは、
怖がって近寄らない、
人間しか見えない。
こういうのを、
人望がないと言うのだろうね。
その後、レインに今までの事を話した。
1つ間違った事を伝えて。
ジル
レイン
ジル
ジル
レイン
レイン
ジル
レイン
ジル
レイン
ジル
レイン
ジル
ジル
レイン
ジル
放課後
ジル
レイン
モブクン
ジル
モブクン
モブクン
ジル
モブクン
モブクン
ザシュッ!!
ジル
モブクン
モブクン
モブクン
モブクン
シャキン!
そこに出てきたのは鋭利なナイフで、
刺し所によっては致命傷になる可能性がある。
あまりに危険なものだ。
モブクン
モブクン
モブクン
モブクン
笑いながら話すのを見て、
何がおかしいのだと、
どうせ隠すからなんなんだと、
考えていると、
突然、
本当に突然だった。
私の中で、何かが決壊した。
ずっと耐え続けて、
ずっと我慢し続けて、
もう疲れ切ってしまった。
モブクン
|)彡 サッ
モブクン
モブクン
ジル
モブクン
モブクン
ジル
モブクン
それから何度もシャッターをきった。
気づけば目の前に広がるのは、
吐血して地面に這い蹲るいじめっ子のような奴ら。
モブクン
モブクン
ジル
ジル
モブクン
モブクン
あんな化け物!
ジル
ジル
モブクン
モブクン
ジル
少し腹が立った。
今までサンドバッグにして来たのに、
急に化け物扱い、
あまりに心外だった。
何故だろう。
彼らを見ていると…
ジル
モブクン
モブクン
無性に傷つけたくなる。
と言うより、
ジル
ジル
血まみれの姿が撮りたかった。
今まで溜め込んできた欲が今大きく爆発しているのだ。
そして、血まみれのこいつらを見ていると……
すごく興奮するのだ。
ジル
モブクン
モブクン
ジル
そしてまた、シャッターきる。
だが、押したはずなのに、シャッターの音はならない。
何故か考えようと思ったが、
考える必要などなかった。
レイン
モブクン
レイン
モブクン
レイン
モブクン
そして被写体達は去っていく。
ジル
レイン
レイン
ジル
ジル
レイン
レイン
ジル
ジル
ジル
レイン
ジル
レイン
ジル
レイン
主 るい
主 るい
主 るい
主 るい
主 るい
主 るい