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13 - 解かせて溶かす

♥

1,255

2020年11月02日

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リクエストありがとう(ヤギボ)

skur

urさん

(_・ω・)_バァンッッッッ

skt

うえっ!?Σ(・ω・ノ)ノ

俺の寝転がってるソファの机をバァンってされる。

さっきまでスマホをいじってたurさんが急に。

普通にめちゃくちゃビビって拍子抜けた声出たし。

urさん

只今からお触り禁止令を出します(ニッコリ)

めっちゃ爽やかな笑顔を向けられる。

skt

ふーん...ふーん!?!?

urさんが発した言葉の理解をする。

skt

え、なんでなんでなんで!?

urさん

なんか、思いついただけ

skt

なんでやねんっっっ( ˇωˇ )

理由になってない。

urさん

てことなんで、よろしくお願いします( 'ω')b

突然過ぎて、何が何だか。

skt

えー...()

禁止令ねぇ...

skt

(あっ!)

瞬時に天才的なこと閃いた。

skt

ちょっちょっと待って!

urさんを引き止めて、俺は棚の中を漁る。

skt

この前smくんに貰ったんやけどなー

禁止令出されるんやったら、向こうから解除させればええんや。

skt

このスポドリ飲んでみて、めちゃくちゃ効くから

スポドリなんて、真っ赤な嘘。

俺が手に持ってるのは媚薬。

でもsmくんから貰ったのはほんま。なんかめっちゃ持ってんねん。

てかほんまにめちゃくちゃ効くらしいし。すごいな。

するしかないやん...あ、俺悪くないからな。

urさん

急だな...()まぁ貰っとくわ

よし、俺の勝ち(?)

これ飲ませたら俺は適当に外でも行こうかな。

urさん

ゴク...んぐぅ、あまぁ...( ´ᾥ` )

さすがに疑わしい表情になるurさん。

urさん

...ねぇこれほんとにスポドr((

skt

じゃ俺は散歩行ってきます〜

口角が上がるのを袖で隠しながら俺は外に出た。

urさん

ちょお...()

urさん目線

urさん

ふー...上手くいったのか?

まぁちゃんとした理由はないけど

余裕ないsktが見たいというか?まぁ要するにノリ。

urさん

ぶっ続けであ〇森すんぞーーーう(ง ˙-˙ )ง

俺は何も考えずにSw〇tchを手に取った。

30分後

さっきから何かがおかしい。

urさん

っん、...??///

ゲームに集中できなくなるほど、体が熱くなってくる。

urさん

(なんか...)

風邪の時みたいに頭もふわふわして。

体が火照って、気分が変になってくる。

urさん

っふぅ、んっ...////

服に擦れただけなのに、反応して。

明らかに体が敏感になってる。

urさん

(う、だめだ...いっそ1回...)

ソファに丸くなって自分のに触れる。

urさん

んっビクぅッ////

やっぱりなんか変だ。

urさん

ぁ、ビクふぁッんっ...////

自慰なんて普段やらないのに、何故かいつもより感じる。

urさん

ふーッ、ふーッビクッんっぅッ////

服を噛んでできるだけ声を抑える。

でも慣れてないからか、自分では達せない。

urさん

ふ、ぁッビクんぁ、っッ////

頑張って紛らわしてるのに、ずっと疼いてて仕方ない。

urさん

ん、ぅうッ...skぁ...////

無意識に名前を呼んでハッとする。

こんなんじゃまるで、体が欲してるみたいじゃん。

skt

urさん中弄らんくてええの?

urさん

っへ、!?////

後ろでにやにやしてるsktが座ってこっちを見てる。

urさん

な、んで...カァ////

集中してたから帰ってきてたのに気づかなかったらしい。

skt

ほら右手空いてる、どうすんの?

ん?と意地悪く聞いてくる。

urさん

ん、ぅぅ...////

もう俺の頭はぐるぐるして、欲求を満たしたくて仕方なくなっていた。

urさん

んっふッビク////

口に指を入れて、指を濡らす。

そしてそれを自分の中にもどかしく入れる。

urさん

ゾクッぁ、ぅッゾクんん...////

skt

2本目入るやろ、ほら奥擦るんやで

urさん

ひッんっビクッ////

俺に触れず、ただじっと見つめながら誘導するように話すskt。

urさん

は、ぁっビクッんぁッ////

それに操作されるように体が動いてしまう。

口も開いて、言葉も

urさん

s、kッも、んぅッおれっ/////

skt

んー?

後ろを振り返ってsktを見る。

urさん

さわって、くれ...////

頭回ってなくてよく分からないけど、多分俺はめちゃくちゃ羞恥を晒してるだろう。

でももうどうなってもいい。

skt

ゾクっはぁ〜、ほんま可愛ええことするやん...

突然後ろから足を持ち上げてくるskt。

skt目線

urさん

っんぇ!?////

skt

触って欲しいだけ?

触れる面積を少なくしてゆっくり触る。

urさん

え、ぅ...////

効果音が出るくらい顔を赤くするurさん。

skt

なぁ、どうなん?

後ろから少し吐息混じりに囁く。

urさん

っ〜〜.../////

urさん

おれの、なか...ぐちゃぐちゃに、して...??/////

やばい結構くらっとした。

skt

ゾクゾクっへぇ、?///

にやっと口角が上がると同時に

urさん

ひッ!?////

体制を変えて後ろから腕を押さえつけ

urさん

ビクッッんぁっ〜〜〜ッ!?/////

思いっきり奥を突き上げる。

skt

はッ、///

いきなり奥に当たったもんで、目も体も小さく痙攣してるurさん。

urさん

あ゙っビクッんっぁッギュウッ/////

首に腕を回して強く俺を抱きしめるurさん。

urさん

いッ!?ビクッッん゙っぁ、ビクふッんんっ/////

いちいち無自覚に煽ってくるからもどかしい気持ちになる。

skt

そんな、はぁっ煽ったらッ

skt

どう、なっても知らんからなッ///

目を瞑りながらもっと強く抱きしめてくる。

urさん

ん、はッビクもうい、からッんッすきにしてッ/////

skt

ゾクッッっ〜〜...////

今日は絶対泣いてもやめないと決めた。

媚薬の効果が切れてもぶっ続けて後日urさんに怒られたsktんでした。

あ゙ーやっと更新できた(白目)

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