ドンッ
ドンッという音と共に俺の体に電気が流れるような痛みが走った…
麗
綾
麗
綾
麗
綾は真顔でそう言った… その言葉に俺の体はビクついた…
麗
そして俺は綾の言うがままに 綾の目の前で服を脱ぎ捨てた
麗
綾
綾
…はぁ、今日は何をされるんだろう…
…あれ?俺…なんで今こんな状況なんだっけ?
綾
麗
麗
綾
そう言った綾は俺の耳元で囁いた
綾
麗
麗
麗
綾
麗
と、朝こんな感じで言われて案の定この状態だ
綾
綾
麗
麗
綾
麗
綾
麗
綾
綾
麗
麗
綾
そう言って綾は不気味に笑う
綾
綾
綾
綾
今回は…か
麗
綾
そう言われ俺は下半身に力を入れた
麗
麗
ボトッ…ボトッ
麗
そう言うと綾はローターを見た
綾
綾
そう言われて俺は内心イラついたそれもそうだろ? …だって綾の言うことをちゃんと聞いてそれに 朝から放課後まで入れっぱなしだったし…
なのに…2個だけか…と残念そうに言われた こんなのでイラつかない方がおかしい…
麗
内心そう思っても顔には出さない 顔に出したらもっと痛い目にあうから…
綾
綾
麗
はぁ…明日は『入れられる』のか…
綾
麗
綾
綾
麗
今日はまだ軽い方だった…だけど明日は…地獄だな
…はぁ
いつになったらこの生活が終わるだろう…
コメント
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す、凄い続きありますか?
✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*←?
(꒪꒫꒪ノノ"パチパチパチパツ