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コメント
2件
女の子の初々しい恋って何でこんなに良いんだろう
~このお話を読む前に~ 1.当作品は全てフィクションです。 2.私(主)の妄想です。 3.上記のことを把握した上で御読みください。
設定等
瑠愛
結愛
関係性 クラスメイト
とある日の音楽の授業
MOB
私はまっさきに立候補した。 しかし、もう一つの声を聞いた瞬間焦った。
私じゃあの子に勝てない。 無理だって。
MOB
私は暇さえあれば練習をした。 毎日毎日練習した。 あの子に勝てるようにと。
あゆ
あゆ
瑠愛の心情
その他
──────────────────────────────────
今日はテスト返し。 …まぁ結果はわかっているけど。
テストの順位が貼り出された。 結果は予想通り結愛が1位で私が2位。
瑠愛
私は結愛に憧れている。 いや、"憧れていた。"が正しいかもしれない。 今は嫌いだ。
なんでもそつなくこなしてみんなから慕われている。 私だって最初はただ憧れているだけだった。
でもそれはいつしか劣等感に変わっていった。
私だって必死に努力してるのに注目されるのは結愛ばかり。
結愛
結愛
やめてよ。 君からそれを言われると胸が苦しくなるんだ。
私は一度休み時間、あの子がピアノを弾いていたので聞いてみた。
瑠愛
あの子は上手すぎる。 私なんかが勝てる相手じゃない。
結愛
瑠愛
瑠愛
自分で弾いていても分かる。 明らかに私の方が下手だ。
それでも私が弾き終わったら君は言う。
結愛
結愛
そんなこと言わないでよ。 そういうことを言われると逆に焦るんだって。
やがて今日はオーディションの日。
私は最善を尽くしてきた。
自分では結構上手く弾けたつもりだった。
『もしかしたら私が受かるかも。』なんてことを思った私が馬鹿だった。
案の定私が落ちてあの子が受かった。
分かってた。 分かってたけどやはり憎い。
瑠愛
瑠愛
結愛
その日の夜
瑠愛
瑠愛
瑠愛
瑠愛
瑠愛
瑠愛
瑠愛
瑠愛
瑠愛
瑠愛
瑠愛