父
桃
父
父
桃
父
父
桃
父
桃
父
桃
父
桃
父
桃
父
父
桃
父
桃
桃
はぁ何が改造人間だどうせどれも心のない人間ばかりだ
永遠の命か…俺達ヴァンパイアも永遠の命をもつ普通の人間なら即死んでしまうから改造人間がいいのはいいのかまた100年後くらいに選ぶのもめんどいし
桃
ガチャッ
受付人
桃
受付人
受付人
桃
受付人
ダッダッダッ
顔を青くしてジタバタ走り回る受付人がもうハエが飛び回ってるようで気分が悪い
受付人
案内されたのはものすごく遠くまで続く檻檻檻
桃
受付人
はぁどれもこれもタイプの顔もないし特別輝いているものない…
…………ん?何だあれ?
寝そべり可愛らしい寝息を立てている天使のようなものがいた
俺はそいつの入っている檻に近づく
桃
研究者
研究者2
俺はそいつの言うことにムカついて気づいたらそいつを蹴り飛ばしていた
研究者
研究者
ガチャ
俺はゆっくりその天使に近づいた
青
気づいたら俺はそいつの顔を優しく撫でていた
桃
桃
受付人
桃
研究者
桃
桃
研究者
桃
桃
青
研究者2
バシン!
桃
そいつはこの天使の顔を平手打ちで叩いた
研究者2
桃
この天使の服をめくると体はあざだらけ
だがそれに何故か愛着が湧いた
青
桃
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