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高瀬 幸
水無月 紅葉
しばらく立ち止まって彼女は走り去って言った。
高瀬 幸
以前、隣の席になった。 ドキドキの精一杯で話しかけられんかった。そんで、俺の中にある精一杯の力を振り絞って「俺の友達になってくれませんか。」と言ってみた。 そしたら、笑って、いいよと言ってくれた。あの頃から、これって脈ありじゃね!?って思ってたのに……。
でも、ひとつ、不思議に思ったことがある。いつも、彼女は笑っているのに、今日は、何故か、泣いていた。 それは俺が告白した時ーだった。
幸の母
高瀬 幸
高瀬 幸
幸の母
高瀬 幸
綾とのLINE
高瀬 幸
神月 綾
高瀬 幸
神月 綾
幸の母
高瀬 幸
高瀬 幸
幸の母
高瀬 幸
幸の母
高瀬 幸
翌日
幸の母
高瀬 幸
俺は、力が無くなって床に倒れた。
高瀬 幸
幸の母
はい!今回は、これで終わりますw いいね150来たら、続き出す。