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遅れてすみません🙇 私も書いてる時に凄くドキドキしました笑 続き頑張りますね!
ヤバ!!紫耀くんカッコイイ!!続き楽しみにしてます!!
○○目線 4月になり桜が咲き始めたころでも 夜はこんなに寒かったんだ 何も持たずに家を出た私にはお小遣いは無く、何も持っていない
○○
でも私は家を出なければならなかった あの家に居るのが苦しいから…… 許嫁と結婚する、箱入り娘なんだ 私には恋の1つも出来ない
○○
寒くて 路地裏にうずくまっていると だんだん近ずいてくる足音……
??
ハスキーな、でも甘い声 ……大丈夫じゃない、助けて…… 首を横に振ると彼は困ったようだ 多分世間は彼をイケメンと呼ぶんだろう…… 困らせてごめんなさい…… お腹が小さく鳴った
○○
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頷くと彼は
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考える前に頷いていた
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○○
??
○○
??
○○
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問いかけに頷いて、紫耀くんと復唱しているとそうそうと笑顔で応えてくれる
紫耀
○○
こんなにいい人がいるんだ それとも私が幸運なだけなのか?
○○
紫耀
○○
紫耀
頷くと少し寂しそうな顔をする紫耀くん
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
こうして彼との同居生活が始まろうとしていた
これから、「落ちてた恋 」を始めまーす。よろしくお願いします! (あまり出せないかもしれませんが) ごめんなさい🙏🙇💦 byゆいっち