シャオロン
シェアハウスこの家の隣やからすぐ着くで。
未来
あの家大きいとは思ってたけど、シェアハウスだったんだ。
落ち着け…推し達のシェアハウスに私が入るんだ。失礼の無いようにしないと…。
シャオロン
帰って来たでー
未来
お邪魔します…。
ショッピ
あ、来ましたね。
トントン
よーしお前らそこ座っとけよー。
コネシマ
あいよー。
未来
わー凄い。トン氏の声する。
シャオロン
何かぼーっとしとらん?w
リビングに入るとそこには我々だメンバーだといかにもわかりやすいキャラの人達が座って待っている。
トントン
よう来たな。俺はトントンや。話は聞いとるで。
コネシマ
一応言っとくが俺がコネシマだぜ!
未来
自己紹介しなくても誰かわかりますよ。
鬱
じゃあ俺は?
未来
僕さんこと鬱。大先生。
シャオロン
ネタまで把握済みw
未来
まあね。これからお世話になります。
ロボロ
凄い礼儀正しい人来たけど…俺達大丈夫?
コネシマ
なにがや?
ロボロ
だって大先生とゾムとか絶対何かするやろ。他のメンバーも怪しいけど…。
ゾム
別に何もせえへんよ。未来にはな。
鬱
ゾムそんそれって俺らは…。
ゾム
対象外や。いやー夕飯楽しみやなー!
トントン
あいつら終わったな…まあいいや。
トントン
シャオロンとショッピあたり未来の部屋案内しといて。
ショッピ
わかりました。じゃ2人共行きましょ。
シャオロン
そうやな!夕飯まで時間あるし、何か遊んで帰ろな。
未来
何かって…w
本当に無邪気だな…シャオちゃん。相変わらずトントンはしっかりしてたし、ゾムは食害しようとするし、すごいな。
そうして3人でみんなの部屋がある、2階に向かった。