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朝 。
二科が居ない 。
いきなり失踪した 。
さらに 、
ラウンジに集まっている間に
犬飼の泊まっていた部屋が荒らされた。
城戸 ( きど )
城戸は 、顔を青ざめて 部屋の物を確認する犬飼に声をかけた 。
犬飼 ( いぬかい )
そうは見えない 。
犬飼は 、焦ったようにそう返事をした 。
城戸 ( きど )
城戸 ( きど )
城戸は 、他3人に目をやる 。
最上は 、犬飼を心配そうに見つめている 。
神崎は 、何故か怯えたように 部屋の角を見つめている 。
城戸 ( きど )
城戸 ( きど )
神崎 ( かんざき )
歯切れが悪い 。
そして 、こちらを見ようとしない 。
城戸 ( きど )
神崎 ( かんざき )
神崎 ( かんざき )
城戸 ( きど )
城戸がそう言うと 、 神崎はペコリとお辞儀をして
この場を後にした
この判断が失敗だったと気づいたのは 、
その日の夜だった 。
犬飼の部屋の片付けを手伝っている最中 、
最上が 、神崎が心配だと言って 神崎の泊まっている部屋へ向かった 。
その数分後 、焦った様に 最上が戻ってきて
「神崎が血を流して倒れている 。 」
そう言った 。