ぬいぬい
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大手ホテルのパティシエ 名前:東徠斗 読み:あずまらいと 年齢:26歳 性別:男 性格:飄々としてる、明るい、本来は家族思い、スイーツに関してはものすごく熱心で真面目
好きな○○:スイーツ作り、人をからかうこと、楽しいこと、家族 嫌いな○○:手を抜くこと、退屈なこと、スイーツをバカにする人、意見を聞いてくれないこと 得意な○○:情報収集、スイーツを作ること、本来の自分を隠すこと、絵を描く(メニュー考案のため) 苦手な○○:じっとしてること、誤魔化されること、嘘を見抜かれること、頭が固い人
同業者について:色んな人がいるから興味はつきない 趣味:同業者の店の偵察、新レシピの考案、カラオケ
その他:三ツ星パティシエとして大手ホテルのパティシエをしている 今の社長とは仲がいいが昔の社長は自分の話を聞いてくれなかったため不仲 今の社長とは歳が近いため仲がよくて自分の話を聞いてくれるため友達になってあげたいと思ってる 実家は和食料理店『和の里』をやっていて父、母、妹の3人でやっている
一人称:俺 二人称:君、あなた 三人称:彼ら/彼女ら 呼び:名前にさんづけ(歳上、たまに同い年にも) 名前くんづけ、ちゃんづけ(同い年、歳下) 呼ば:東、東さん、徠斗さん
サンプルボイス 【喜】 『これが最近話題のカフェ…偵察に行かないと!』 『俺の作ったスイーツ美味しかった?その顔気に入ってくれたんだよね?嬉しいな~!』 『初めて俺のスイーツを食べてくれた…すっごい嬉しかったよ』
【怒】 『これ以上…俺の家族に迷惑をかけるな』 『スイーツを食べる気ないならお帰り願います』 『なんで…なんで俺の話聞いてくれないんだよ』
【哀】 『…ごめん…悪かった…』 『はぁ…まさか君に見抜かれるなんてね』 『俺の…責任だから…気にしないで…』
【楽】 『臣くーん!新しいレシピできたから味見してくれるよね?いいでしょ?』 『あっははは!からかってるだけなのに~、そんなマジにならないでよ~』 『正臣さんのお陰で毎日が楽しいですよ』
【日常】 『臣くん顔怖いよ~?ほらほら、皆怖がってるって~』 『母さん…腰痛めたんでしょ?力仕事は俺がやるから休んでてよ』 『じゃーん!臣くんが初めて美味しいって言ってくれたスイーツ!ほらほら食べて食べて!』
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大手ホテルの若社長 名前:神之咲正臣 読み:かみのざきまさおみ 年齢:27歳 性別:男 性格:真面目、仕事人間、自分にも相手にも厳しい、本当は誰かと友達になりたい
好きな○○:仕事、豚の生姜焼き、コーヒー、猫、あんこ 嫌いな○○:嘘、不真面目な人間、無駄なこと、言い訳 得意な○○:業績を上げる、細々した作業、整理整頓、パソコン操作 苦手な○○:友達を作ること、熱いもの、素直になること、休むこと
同業者について:ホテルのパティシエが趣味でやってる奴等に負けるわけがない 趣味:ライバル店の偵察、珍しいコーヒー豆を探しに行く
その他:神之咲ホールディングスの若社長 元々は祖父母が小さな旅館をやっていて両親が継がなかったため自分が継いで大手ホテルにした実力者 小さい頃から経営の勉強をしてたため同世代と付き合い方がわからず自分をさらけ出す相手が徠斗しかいない 本当は友達とかも欲しい ほとんど無表情だが本人は感情を出しているつもりである
一人称:俺 二人称:貴方、お前(東限定) 三人称:彼ら/彼女ら 呼び:基本名字にさん付け、名字呼び捨て(東限定) 呼ば:神之咲さん、正臣さん、臣くん(東限定)
サンプルボイス 【喜】 『この和菓子のあんこ美味いな…』 『お茶はこれくらいがいい』 『この案件は今日中に終わりそうだ』
【怒】 『言い訳は結構です、業績を伸ばしてください』 『自分は今の案件で忙しい…飯ぐらい1人で行け』 『真面目にやる気あるのか?』
【哀】 『…申し訳ない』 『な、泣いてなどない…』 『あまり…見るなよ…』
【楽】 『この店…できたばかりだが経営がしっかりしてるな』 『俺だって楽しむことはある…悪いか?』 『まぁ…楽しいんじゃないか?』
【日常】 『顔が怖い?余計なお世話だ』 『また変なこと企んでるのか?』 『お前は…俺の友達…にしてやってもいい』
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希望枠:四季折々の喫茶店の珈琲担当 名前:クリスタ・ミュラー 年齢:18歳(大学1年生) 性別:女 性格:優しいお姉さん、メルヘン大好き、世話焼き、子供に好かれやすい
好きな○○:メルヘンなものやこと、日本のアニメや漫画、珈琲、和食料理、風景写真 嫌いな○○:辛いもの、仲間をバカにする人、見た目で判断する人、争い 得意な○○:珈琲を淹れる、アニメの真似、人と話すこと、子供と仲良くなる 苦手な○○:クレーム対応、細かい作業、絵を描くこと、怒鳴り声
同業者について:個性が豊かで話してみたいと思ってるし仲良くしたい その他:ドイツ生まれのドイツ育ち 喋り方はいつもとても丁寧である 親の影響から日本のアニメが好きで高校の時日本に来てそのまま住むことにした バイトの面接を受けていたが外人というだけで落とされていたがこの喫茶店だけは受け入れてくれたためここでバイトをしている
一人称:私 二人称:貴方 三人称:彼ら/彼女ら 呼び:年下や同級生は男女関係なく名前にちゃん 年上には名字にさん付け 呼ば:クリスちゃん、クリス、ミューちゃん、クリスタさん
サンプルボイス 【喜】 『まぁ、この飾りものすごくメルヘンですわ!』 『この珈琲豆は母国から取り寄せてみましたの!今から珈琲を淹れるのが楽しみです!』 『まぁ!同業者さんでしたのね!一度お話をしてみたかったの!』
【怒】 『申し訳ございませんが貴方はこの喫茶店に入る資格はございません』 『私たちの大事な場所をバカにするのはやめていただけますか?』 『日本は好きですが未だに外国人を受け入れてくれるところは少ないようですね』
【哀】 『生まれが違うだけですのに……』 『ごめんなさい…私のせいで…』 『こういうのは…年上の責任です…私は……大丈夫です』
【楽】 『風景写真は心が癒されますわ…それにとってもメルヘンです!』 『このアニメは続きが気になってドキドキします!』 『楽しい時間が過ごせましたか?それならよかったです、またのご来店お待ちしております!』
【日常】 『今日もメルヘンな一日にしましょう!』 『一応これでも年上なので困ったら頼ってくださいね』 『困ったときはお互い様って言うではないですか』
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