この小説は歌い手様のお名前をお借りしております。本人様とは全く関係がありません。
※苦手な方は回れ右 ※語彙力無し ※BL気味です
ちょっとこのシリーズもそろそろ終わらせたいので、今回で無理やり終わらせます。
そして、skt,sideが見たいって方いたら言ってくだされば書きます(いない)
それでは、強制的に終わる最終回。 どうぞ!
urt,side
skt
urt
skt
ドサッ
urt
え?こいつやりやがった。
ベットにダイブされました。 遠慮というものが無いな。
urt
skt
urt
skt
やっぱりsktはsktだな。
sktはベットから起き上がり、腰掛ける。
skt
urt
俺はsktの隣に腰掛けた。
skt
urt
なんの話だろう…。
skt
urt
urt
skt
skt
そう言って、sktは目を逸らした。
…これはどういう状況だろう。理解が追いつかない。
urt
skt
skt
urt
skt
urt
urt
絶対俺、今、顔赤いんだろな…
こんなこと人生で初めてだし…/////
skt
urt
そう言ってsktは抱きしめてきた。
skt
urt
skt
skt
urt
skt
skt
urt
skt
skt
urt
3年後
skt
urt
あれから3年。
俺たちは、親に、あの事を打ち明けた。
「息子の為なら…」と、なんとか話をつけた結果、
翠彗の国と紅炎の国は合体し、 新しい国が出来た。
国の中央に新たな城も作られ、俺たちは、そこで暮らしている。
勿論、2人だけで。
メイドや執事もいるが、実質、2人の城だ。
親とも離れられたし、俺はすごく充実した生活を送っている。
すごく幸せだ
urt
skt
urt
skt
skt
urt
skt
urt
skt
urt
いつまでも一緒に居ような!skt! いや…
俺の花嫁。
はい!一応これで終わりになります!もう、僕は満足しました…。
応援ありがとうございました! これからは短編中心になると思います!(多分)
それでは、 俺・僕の花嫁。を読んで頂きありがとうございました。
ばぁい!
コメント
2件
ごめんなさい!すっごい反応遅くなりました!全然書きます!リクエストありがとうございます✨
すみません!sktさんside書いてほしいです!この話すごく好きなので!嫌だったらごめんなさい!<(_ _)>