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あっ神(尊死) え!??おめでとぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!
9万!?すげー!おめでと 続きが楽しみ!
トントン様…( ゚∀゚):∵グハッ!! やっぱり優しいおかんやな( ・∇・)
昼休み
鬱さんがいつも行っている屋上に行ってみる
よーく耳を澄ますと声が
鬱先生
どうやら私の事を話してるらしい
ちょっと聞いてみよ……
ロボロ
ゾム
シャオロン
鬱先生
ん?罰ゲーム?なんの事…?
ロボロ
鬱先生
え?
鬱先生
鬱先生
鬱先生
………そっか。
心の中がギュッと締め付けられた
屋上で食べようと思ったご飯も要らない
ちょっと下がった所の階段
誰からも見えなそうな場所に泣き崩れてしまった
辺りは休み時間のため、ガヤガヤしていて泣いている声も聞こえない
そのままの状態で時が過ぎていった__
昼休みが終わろうとし、授業が始まりそうな時間
すぐそばの階段を誰かが降りてきた
このままじゃ見つかると思い、すぐに隠れた
が、物に当たってしまい、音が出てしまった。
〇〇
大先生
その言葉を聞く度に胸が苦しくなる
〇〇
〇〇
この方が居てくれて少し安心した
ん?待て?
生徒会?
〇〇
生徒会に迷惑かけちゃったの!?
〇〇
そういって一緒にあたふたしている
〇〇
鬱さんの所だけは……!
〇〇
そういって質問してくる
この人なら安心出来るかも
でも今は大丈夫といって、お礼だけした。
別れ際に…
トントン
えーとですね、なんでも恋愛要素に推しを入れたがるクズです。
てのは置いといて
ありがとうございますぅぅぅ!
これからもどうぞよろしくお願いしますっ