/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主☆
こんにちは主です！
凛
❤が100行きました、
凛
ありがとうございます
主☆
フォロワーさんも3人になりました！
凛
まだフォローしてない人はフォローよろしく
主☆
それでは
本編どうぞ！
マイキーと初めて会ったのは
雪さんが亡くなって、私が1人になった時だった
凛
雪さん、、、
マイキー
ｶﾞｻ
凛
！
凛
だれ！？
マイキー
うわ！ごめん！
マイキー
脅かすつもり無かったんだ！
草むらから出てきたのは金髪の男の子だった
マイキー
お前ここで何してるんだ？
凛
え、、、
私はあったことを思い出し泣きそうになってしまった
マイキー
、、、
マイキー
大丈夫か？
凛
うん、
マイキー
なんかあったのか？
凛
ひとりぼっちになっちゃって、
凛
帰る家もないの
マイキー
そうなのか、
マイキー
じゃあ俺と遊ぼうよ！
凛
え、？
マイキー
俺は佐野万次郎！マイキーって呼んで！
凛
私は凛、
マイキー
凛！一緒に遊ぼう！
マイキー
俺ができるのはこれしかないけど、
凛
全然！楽しいよ！
些細なことだったけど、私はとても嬉しかった
凛
マイキー
マイキー
どうした？
凛
私、これからどうしようかな
マイキー
、
マイキー
俺は！この国のトップになるんだ！
凛
トップ？
マイキー
うん！
マイキー
俺は真一郎って、兄貴みたいに強くなるんだ！
凛
いいね！
凛
応援してる！
マイキー
明日もここで会えるか？
凛
うん！
マイキー
約束な！
凛
約束！
だけどマイキーは来なかった
その日は雨が降っていてとても遊べる天気じゃなかった
凛
(雨降ってる、)
凛
(だけどマイキーは私を待っているかも)
私はそう思って昨日の野原に行った
だけどそこにマイキーはいなかった
凛
なんでよっ
凛
約束したじゃん
私たちはこの日を境に会うことは無かった
凛
覚えてるかな、、
凛
私今もずっと
凛
覚えてるよ
次回！嫉妬
❤とフォローとコメントよろしく
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着