丈一郎side
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
和︎︎𓂃𓈒𓏸
ご飯を食べ終え大吾の所へ行ったら和也が泣いてた
理由は聞かなかった。分かってたから。
家族全員がそんな気持ちだから。
大︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
大︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
大︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
大︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
大︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
俺はつい声を荒らげた
大︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
大吾は立ち上がって俺の前から去った
そうだ。ずっと俺たちは大吾の気持ちを聞かないまま 全て決めてしまってた。
それが大吾を苦しめてるなんて思ってなかった。
全て大吾の為だと思ってた。
でも違った。
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
大吾の部屋の前に来た。
大︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
流︎︎𓂃𓈒𓏸
流星に全部話した もちろん他のみんなにも
少し時間を置くことにした