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~ あてんしょん ~

この 物語 には 、 以下の ものが 含まれて おります 。

♔ 空白 文字 ♔ BL 表現 ♔ nmmn 

本人様 とは 一切 関係 ありません 。 拡散 等 は 禁止 させて いただきます 。 それでも 大丈夫 な方 のみ 、 ゆっくり していってね !!

誤字脱字 等 あれば ご指摘 頂けると 幸いです … 🙏🏻´-

PM .11 : 48

大好き な 紫ぁくん から 突然 LINE が きた 。

俺は ドキドキ しながら 通知を 押して 、 メッセージ を 開く 。

橙くん っ !! 今度の日曜日 、一緒に金環日食見に行かない ??
俺 、おすすめの場所知ってるんだ〜!!

それは 、 紫ぁくん からの お誘い だった 。

紫ぁくん は 、 俺の 幼なじみ で 、

俺の 好きな 人 。

幼い 頃から ず--っと 一緒に いて 、

物心 ついた時 から 好き やった 。

もちろん 恋愛的 に .

そりゃぁ 俺も 初めは 動揺 した 。

だって 幼なじみ やし 、

何より 、 “ 男同士 ” なんやもん 。

でも この 感情も 段々 大きく なっていって

紫ぁくん と 話す 度に 膨らんで いく 。

まるで 風船の ように __

だから 、 ふわりと 飛んで 紫ぁくん の 方へ 行かない ように

俺は 風船の 先に “ 重り ” を しっかり 付けて いる 。

 

ええよ 〜 !! 行こ !!

 

てか金環日、日曜やったんやなぁww
俺知らんかったわ w

いや知らなかったんか-いww

早朝だし寒いから暖かい格好してきてね?!

紫ぁくん は 昔から 優しい 。

正直 言うと 、  今では 思わせぶり のようで 辛いが … 、

 

当たり前やん ? w

 

紫ぁくんこそ、しっかり防寒着着てな ??

知ってます-w

 

じゃあ、また日曜日な!

うんっ!楽しみにしてるね !!

そんな メッセージ と 共に 、 笑顔の うさぎさん スタンプ が 届く 。

楽しみ … 、 かぁ … 笑

誰も いない 部屋で 独りごつ 。

俺やって 楽しみ やで 、 ??

でも 、 俺と 紫ぁくん の “ 楽しみ ” は 違う ねんなぁ …

俺は やりとりの 止まった LINEの 画面 を 閉じれずに 、 見つめたまま 眠りに 落ちた __

ぴぴぴ …… っ !!

けたたましい アラーム の 音が 響く 。

朝の 静かな 時間帯 だからか 、 余計に うるさく 聞こえる 。

んん … ッ 、

ピッ … 、と アラーム を 止める 。

これから 、 紫ぁくん と 金環日食 を 見に行く のだ 。

俺は まだ 半分 寝ている 体を 起こし 、 布団から 出る 。

時刻は AM . 4 : 29 。 いつも なら この時間 は 寝ている 。

ちゃちゃっと 朝食 を 済ませて 紫ぁくん に LINE しよう 

なんだかんだ 言って 、 あっという間 に AM . 6 : 04 。

朝食 の後 、 久々に 幼稚園 . 小 . 中 . 高 . 時代の あるばむ を 開いて みた 。

…… 高校生 まで 、 俺と 紫ぁくん は 同じ 学校 に 通って いた 。

幼なじみ 故に 、 ずっと 共に 行動を していたので 、 ツーショット なんて 数えきれない 程 あった 。

懐かしい なぁ … 、

先程 見た 写真 の 数々 を 思い出し ながら 余韻に 浸る 。

高校時代 、 紫ぁくん には 好きな 人 が いたんやっけ … ??

今でも 想い人 おるんかなぁ … 、

今日 、聞いて みるか ぁ … 笑

なんて 考えて ぼ-っと 、 刻々と 進みゆく 時計を 眺めて いたら 、

紫ぁくん からの メッセージ が 届いた 。

スマホを 開いて 、 通知を タップ する 。

橙く〜ん!今お家?俺は今、橙くん家に向かってるところなんだけど …

 

お家おるで〜!

 

迎え来てくれるん?

うんっ!

初めて行く場所だから、案内します!

どや顔 の うさぎさん スタンプ が メッセージ に 添えられる 。

 

ありがと〜!

 

鍵 、開けとくな?

ふふ 〜 ん と 、 キラキラ した 顔の ひつじさん スタンプ を 共に 送る 。

ありがと〜!

てか 、着きましたww

 

え 、嘘w

 

俺まだリビング … w

家近いんだから 、すぐ着くよw

さみぃから早く開けて〜w

 

今行く〜!

俺は スマホ を 握りしめながら 玄関へ 駆けた 。

いらっしゃい !!
お迎えありがとな ??

全然 ~ !!

てか 、 まだ 時間ある … 笑

そうなん ?? (  笑

うん ッ 、橙くん に 会うの 楽しみすぎ て 早く来ちゃった ~ ( 笑

無邪気 に 笑う キミ 。

そういうの ずるい … 。

俺の 気持ち 知らんくせに …

“ 楽しみ ” なんて 、 文じゃなく 声で 言われると 尚 、

思わせぶり に 感じる 。

所詮 、 俺らは ただの 幼なじみ なんや …

寒い やろ ?? 時間 まで 部屋 入り - ?

え !! いいの ~ ?!

おっじゃましま-す ッ !!

うさぎの ように ぴょいっと 家に 入る 。

かわい … 、

リビング へ向かう 紫ぁくん の 背中に 向かって 、 小さく 呟いた 。

ふはぁ … あったけぇ …

早々 に 、 ソファ- の 上で 寝転んで くつろぐ 紫ぁくん 。

めっちゃ くつろぐ やん 、 笑

だって 橙くん 家 居心地 いいんだもん -

そぉか ?? 笑

そのまま 俺たち は 、 2人用のソファ- の 上で 他愛のない 会話を した 。

っあ 、もう 7時 だ … 、

そろそろ 出るか … ??

そうだね ~ !! 行こ っ !

コートを しっかり 着て 、 2人で 外へ 出た 。

うぅ … 、 さむっ … 笑

せやなぁ … 笑

早朝の 静けさに 包まれた 空に 、

吐く息 が 白く 立ち上る 。

あと 少し で 着くよ ~ !!

そう言って キミは 、 少し 歩く速度 を 早めた 。

ここだよ っ !!

草むら を 抜けた 先には 、 太陽が 見えた 。

うぉ 、すげぇ 、 ( 笑

でしょ ~ ??  笑

2人で 地面に 寝そべって 空を 見る 。

もう すぐ だねぇ … 、

俺は 、 紫ぁくん から 渡された 日食グラス を 通して 太陽 を 見た 。

月が 、 太陽 に 接近 して 重なりそう 。

俺は 、 そっと 紫ぁくん の 方へ 近づいた 。

わぁ … すげぇ …

日食グラス を 外し 、 紫ぁくん を 見ると 子供 みたいに 太陽を 見ていた 。

ジリジリ と 、 月と太陽 が 近づく 。

それに 合わせて 俺も 紫ぁくん との 距離を 縮める 。

なに … っ ?? 笑

俺の 行動 に 気づいたのか 、 グラス を 外し こっちを 見る 。

なんでも ~ ?? 笑

適当 に はぐらかして 笑って みせる 。

変なの ~ 笑

少し だけ 沈黙が 続く 。

いよいよ 月と太陽 が 重なった 

まだ 完全では ない ソレ は 、 少し もどかしい 。

まるで 俺たち の 関係 みたい … 、

紫ぁくん 、

なに … ??

体を ぴたりと くっつけ 、 名を 呼んだ 。

月 … 、 綺麗 やね … ( 笑

月 なんて メインでも ない 。

ただ 、 この言葉 が 伝われば と 思って 言った だけ 。

何言ってんの … ?? ( 笑

呆れた ように キミ は 笑った 。

伝わんな かった 。 そんなこと わかってた はずなのに 、

悔しくて 、 寂しくて 泣きそうに なってたら 、

俺に とって “ 月は ずっと 綺麗 だった ” よ ??

そんな 声が 返って きた 。

え 、それ … 知ってて 言うてる … ??

びっくり して 、 思わず 聞いて しまう 。

知らなかった ら 言わね-よ 、笑

太陽 の 光に 当てられて 、 キラキラと 輝く キミの 顔は

確かに 赤く 染まっていた 。

月と太陽 が 完全に 重なる 。

太陽が リングの ように 光を もらす 。

ずっと 好きやった … 。

地面に 置かれた キミの 手の 上に 、 自分 の 手を 重ねる 。

俺も だよ … 、 ?? //

見つめ合い 、 そのまま 俺は そっと 唇を 重ねた 。

あの 太陽の リング のように 綺麗な リング を 、

俺は キミの 薬指 に はめて あげられる だろうか __ 。

橙くん は 、

“ 俺と 一緒に 月を 見てくれ ますか ?? ”

そんなん 当たり前 やん 、 笑

ず--っと 一緒に … な ??

んは っ 、笑

ありがとう !!

太陽 を 月が 通過し 、 金環日食 が 終わる 。

幸せの 余韻に 浸りながら 、 2人 手を繋ぎ 家へ 帰る 。

絶対 幸せに したるな ??

大好き やで っ 、 ♡

俺は 少し だけ 握る手の 力を 強めた __ .

190 tap ⬆ お疲れ様でした !! 長くなって しまい 申し訳 ないです 、 🙏🏻 ´- 2 / 14 日 に 、 バレンタイン の お話を 載せたら 試験終了 まで 無浮に なります ので 把握 お願いします … 🙇🏻 ‪ ̖́-

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コメント

3

ユーザー

めっちゃ好きですブクマ失礼します…!

ユーザー

え、最高すぎます やっぱもっちちゃんが書く小説最高…っ!

ユーザー

~ 解説 ~ ㅇ 『 月が綺麗ですね 』 ↪︎ 好きです or 愛してる 告白を意味する言葉。 ㅇ 『 月はずっと綺麗でしたよ 』 ︎ ↪︎ ずっと前から好きでした 告白をOKする時に使われる 。 ㅇ 『 これからも一緒に月を見てくれますか ?? 』 ︎ ↪︎ 貴方の愛は永遠のものだと信じていいですか ?? 尚 、全て諸説あり 。 両片想いな橙紫が大好きです … 🧡💜

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